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チケットキャンプとmixiに関するLatのブックマーク (2)

  • チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル

    チケット転売サイトの最大手「チケットキャンプ(チケキャン)」を運営する「フンザ」(東京都渋谷区)が、大口の転売業者の出品手数料をゼロにしていたことが捜査関係者への取材でわかった。一般の出品者からは購入額の8・64%を手数料として徴収しており、大量出品する業者を特別に優遇していた。 チケキャンの利用規約は「転売する目的で得たチケットを出品してはならない」と定めている。捜査関係者によると、大口の転売業者が他社のサイトに流れないよう、手数料をゼロにして扱う枚数を増やす狙いがあったとみている。 京都府警は26日までに、インターネットを通じて転売目的でチケットを購入した電子計算機使用詐欺の疑いで関西の転売業者やフンザを家宅捜索し、同社の笹森良社長=27日付で辞任=ら数人に任意で事情を聴いた。転売業者と一体になって、自ら規約を破った疑いがあるとみて調べている。 親会社のミクシィ広報担当者は…

    チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/12/28
    チケットキャンプのフンザってmixiの100%子会社でしょ。これ大口の転売業者なるものが暴力団関係ならmixiの株やばいな。
  • チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル

    IT大手ミクシィは26日、子会社の「フンザ」(東京都渋谷区)のチケット転売サイト「チケットキャンプ(チケキャン)」を閉鎖する方針を固めた。チケットの高額転売問題に絡み警察の家宅捜索を受け、サイトは主要機能を停止。捜査が続く中で再開は難しいと判断した模様だ。関連役員も処分する。 27日の取締役会で正式決定する。利用者のサポートを続けながら、来春にもサイトを閉鎖する見通し。一連の問題でフンザの創業社長らが辞任の意向を伝え、今後のサイト運営が難しいことも閉鎖の判断につながったとみられる。 チケキャンの利用者は300万人以上にのぼるが、チケットの高額転売が問題視され、今月上旬には芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標権を侵害した商標法違反などの疑いで、兵庫県警がフンザを家宅捜索。チケキャンは7日から新たな出品などの主要機能を停止している。

    チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2017/12/27
    建前を前提に考えると、急に行けなくなったチケットならチケットキャンプ上での価格は定価かそれより下の価格でも良かっただろ。本音として儲けのために10倍~20倍の価格帯にしてるから潰されるんだ。
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