武井壮、バスケ不祥事に猛省促す「『ちょっとごめんなさい』のレベルじゃない」
元陸上十種競技日本王者でタレント、武井壮（４５）が２０日、ＴＯＫＹＯ ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）に生出演。１９日に発覚したアジア大会バスケットボール男子日本代表の不祥事について、「選手だけでなく監督責任も問われる」とした上で、「プライベートで合宿でいっているのならまだいい。日本代表でいくのなら、ない。被害が『ちょっとごめんなさい』のレベルじゃなくなる。これで二度と代表に呼ばれないぐらい評価も下がる。当たり前にみんな守っていること。猛省していただきたい」と語気を強めた。 日本代表の４選手は１６日、１次リーグ２戦目のカタール戦終了後に「ＪＡＰＡＮ」のロゴが入ったウエアを着たまま歓楽街の店を訪れた。４選手は食事をするために選手村外に外出し、日本食の店にて飲食後、付近を散策。日本代表選手団の公式ウエアを着用していたことから日系人に声をかけられ、女性が接客する店を紹介され、日系人の
武井壮、甲子園スパルタ監督の「文武両道はありえない」に猛反論！ 「人生はスポーツ、勉強、性格などの総合点で決まる」 | キャリコネニュース
毎年、甲子園を楽しみにしている人も多いはず。しかし中には不本意な形で出場高校のことが話題になることもある。8月14日放送の「バラいろダンディ」（TOKYO MX）で、甲子園出場校監督の「文武両道はありえない」という持論に対して、元アスリートのタレント、武井壮さんが異を唱えた。 番組では日刊ゲンダイが14日付けで報じた、山口県・下関国際高等学校の坂原秀尚監督のインタビュー記事が紹介された。荒れ放題だった野球部を立て直した坂田監督は「文武両道」という言葉が大嫌いだという。野球と勉学の両立について、 「無理です。『一流』というのは『一つの流れ』。例えば野球ひとつに集中してやるということ」 と話し、文武両道は二流だと指摘。また自身が現役野球部員だったときは、日々の練習で野球が楽しいと思ったことはなかったといい「『楽しく』という餌をまかないと（選手が）来ないような学校はちょっと違う」とコメントしてい
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