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自転車と考え方に関するLatのブックマーク (23)

  • 自転車シェアリングが中国で成功し、日本で失敗する理由

    英マンチェスターに進出したモバイクのシェア自転車。日でも8月に札幌でサービスを開始した Phil Noble-REUTERS <日では「中国自転車シェアリングが問題を起こした」ことしか報道されないが、実際には問題をはるかに上回る社会革命を起こしている。とくに日自転車シェアリングと比べればその利便性は雲泥の差だ。ぜひ中国に行って見てきてほしい> 2016年に登場したと思ったら、あっという間にすっかり中国の都市生活に浸透した自転車シェアリング。それがいま曲がり角を迎えている。シェア自転車は、町中ですぐに見つけることができ、好きなところに乗っていって、そこで乗り捨てればいい、という便利さで多くの利用者を引きつけてきた。だがその便利さの裏側では、膨大な数の自転車が路上に放置され、通行の邪魔になるばかりでなく、視覚障害者用の点字ブロックや消火栓への通路をふさぐなどの問題が起きている。 そう

    自転車シェアリングが中国で成功し、日本で失敗する理由
    Lat
    Lat 2017/09/14
    日本だと放置自転車は自治体が回収して保管場所に移されて返却には数千円取られる。自転車の回収を自治体任せにして回収された自転車を引き取りに行かない(使い捨て)とかやられると税金が高くなりそうだな。
  • エリート主義から自転車を取り戻すために。「ジャスト・ライド」

    <山登りにおけるウルトラライト・ハイキングのムーブメントのように、自転車に乗るときの気楽で自由で解放された気持ちを取り戻そう、というメッセージを『ジャスト・ライド』から読み取る> 自転車にまつわる神話を大胆に否定する 東京の街にピストバイクが溢れていた頃(2000年代後半ですね)、僕は米国のとあるサイクリストのブログと、そこからリンクされていた米国の2つのサイクルストアの商品ラインナップに、ちょっとしたカルチャーショックを受けていました。 そこで出会ったのは、それまで自分が見聞きしたり齧ったりしていた日のバイクカルチャーのいずれともちょっと毛色の違った文化でした。彼らが乗るバイクは、ロードレーサーではないしピストでもないしマウンテンでもありません。いい按配のクロモリフレームで、ハンドルバーはドロップだけどカゴを付けていたり、リアキャリアとパニアバッグを付けていたり、センタースタンドを付け

    エリート主義から自転車を取り戻すために。「ジャスト・ライド」
    Lat
    Lat 2017/01/27
    レースとかに出ないから同意できることがあるけど、ロードだにズボンとかだとチェーンに噛むことがあって危険だし、上着は汗を効率よく蒸発できないと蒸れて気持ち悪いし冷えて風邪をひくのであのカッコは仕方ないよ
  • ヘルメットはかぶるべきか? BBCテレビ番組がきっかけで再燃した是非論 | Cyclist

    「ああ、またか…勘弁してくれぇ!」――イギリスとそのほか英語圏の多くのサイクリストが頭を抱え込む事態が、また発生しました。そのトピックとは、“ヘルメットをかぶるかかぶらないか問題”。この話題になると、熱心なサイクリストの間でさえしばしば大激論になるのは、日だけではなくこちらでも同じです。 日にもファンの多いロンドンの老舗自転車店「コンドル・サイクルズ」のヘルメット売り場。スタッフのジェームズさんも「自分は必ずヘルメットをかぶるけれど、つけるかつけないかは個人の選択にまかせるべきだと思う」とのこと 炎上必至 ウィギンスの発言が火種になったことも 今回の火種は、オリンピックの自転車金メダリストであり、マイヨ・ジョーヌに袖を通した経験を持つ、英国出身のクリス・ボードマン氏。アワーレコードを長く保持していたこともある“サイクル・ヒーロー”で、最近は自転車の安全と普及のために精力的に活動していま

    ヘルメットはかぶるべきか? BBCテレビ番組がきっかけで再燃した是非論 | Cyclist
    Lat
    Lat 2014/11/10
    私用でならコメントはないが、自転車通勤であるならヘルメットは義務化するべきだと思うよ。