「北朝鮮と対話してきた結果がこれだ」という議論があるが、事実はその逆。オバマ政権が「北が核放棄の意思と行動を示すまでは対話しない」という「戦略的忍耐」をとってきたことが、核・ミサイル開発を野放しにする結果となった。今やその破綻は明らか。ならば「対話による解決」しかないではないか。
![志位和夫 on Twitter: "「北朝鮮と対話してきた結果がこれだ」という議論があるが、事実はその逆。オバマ政権が「北が核放棄の意思と行動を示すまでは対話しない」という「戦略的忍耐」をとってきたことが、核・ミサイル開発を野放しにする結果となった。今やその破綻は明らか。ならば「対話による解決」しかないではないか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b032cfeab47a3a0d5ba7dc5f8b31fa71ba3e642/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F3624876884%2Fb16d250401cc357c5be9859f7ba3db8f.jpeg)
「北朝鮮と対話してきた結果がこれだ」という議論があるが、事実はその逆。オバマ政権が「北が核放棄の意思と行動を示すまでは対話しない」という「戦略的忍耐」をとってきたことが、核・ミサイル開発を野放しにする結果となった。今やその破綻は明らか。ならば「対話による解決」しかないではないか。
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