animeとbookに関するLazySoulのブックマーク (2)

  • 世の中には、「ネタバレをして欲しい人」がいるという大切な事実 やまなしなひび-Diary SIDE-

    私は常日頃「世の中は色んな人がいるからこそ面白い」と思っています。 その真意をもっと噛み砕いて説明すると、「“私の考え”というのは世の中に無数にあるたくさんの“考え”の一つでしかなくて」、「“私以外の人の考え”は“私”には到底考えられなくて」、「“私”が一人でどんなに一生懸命考えても分からない答えのヒントを“私以外の人”が何気なく持っていたりする」から、「色んなバリエーションの“私以外”がいる方が面白い」――――ということなのです。 噛み砕きすぎて、より分かりづらい抽象的な話になってしまいましたが……今日の話は、これを象徴するような話だったので冒頭で敢えて説明しました。 今日の話題は「ネタバレ」問題です。 「ネタバレ」の話はブログで話題にすると炎上する案件TOP3に入るほどの劇物なので、なるべく話題にしたくないと思いがちです。私もなるべく避けたいし、多くの人が敢えて話題にすることもないので

    LazySoul
    LazySoul 2015/05/08
    情報入れての初見と無情報での初見は排反という感覚。
  • 『図書館戦争』をより楽しむための5W1H - 三軒茶屋 別館

    アニメ『図書館戦争』、ようやく関西でも観れるようになりました。 主人公・笠原郁はじめキャラクターたちがアニメという舞台で生き生きと動きまわっており、雰囲気が非常に良く出ていると思います。第一話を見る限り、ラブにコメする方向性なのかなぁ、と感じたり。 しかしながら物語背景である「メディア良化法がある現代」についての説明がやや端折られぎみであり、アニメで初めて「図書館戦争」を知る方は「なんでこの人たち戦ってるの?」と戸惑う方々もしばしば。*1 というわけで、『図書館戦争』をより楽しんでいただけるよう、「図書館戦争」が描く「世界」について5W1Hでつらつらと語っていこうかな、と思います。 When(いつの時代か?) 昭和の次にくる架空の年号、「正化」31年が物語の舞台です。 昭和最終年度に「メディア良化法」が成立、施行されそれから31年が経過しています。 「メディア良化法」とは公序良俗を乱し人権

    『図書館戦争』をより楽しむための5W1H - 三軒茶屋 別館
    LazySoul
    LazySoul 2008/04/30
    原作未読だけど、思想の違いによる武力衝突(内乱)みたいなのはどこか別の国の出来事のように感じるなぁ。
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