前回までの作業でパーゴラの一画に物置き小屋小屋の下地づくりから外壁を張るところまで終わりました。 これらと平行して進めていた作業が、小屋に取り付けるドアの塗装やドアノブの取り付け。ドアノブに関しては、扉が無垢の木材なため取り付ける穴をインパクトドライバで開けるところからやってます。塗装もただペイントしただけではなくクラックの起こるエイジング加工で。 今回はこのエイジング塗装とドアノブ取り付け、蝶番を使って小屋にドアを取り付けるまでの様子を書いていきたいと思います。 ドアを取り付ける壁を作る 以前、小屋の壁の下地を作った時にドアのサイズを考慮して下地を組みました。 ドア枠もすでに取り付けています。あとはドアを用意するだけの状態!ドアを取り付ける壁の下地づくりについて詳しくは小屋の壁の下地を作る方法をご覧ください。 無垢のドアにエイジング塗装を施す 今回使うドアは以下のもの。普通にオイル塗装仕
![無垢材の扉にドアノブの取り付けとエイジング塗装を施し小屋に取り付ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f05073b26108ef213cfb50e8c9df6f14200b7b6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F99diy.tokyo%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2FIMG_8405_2.jpg)