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出版と読書に関するLeoYamamotoのブックマーク (3)

  • 東京新聞:出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を Tweet mixiチェック 2014年4月2日 図書館と書店の連携について話し合ったシンポジウム=東京都内で 図書館と出版社、書店が、互いに連携を模索する動きが広がっている。図書館はこれまで「無料貸屋」と揶揄(やゆ)され、出版業界から敵視されることも多かった。だがの売れ行きが下降線をたどり続ける中、両者の“共通の敵”となったのは読書人口の減少。共闘することで、出版文化の底上げを図ろうとしている。 (中村陽子) 「図書館栄えて書店滅びる、ではいけない」。出版社や書店の関係者らでつくるNPO法人「の学校」が、東京都内で開いたシンポジウム「街の屋と図書館の連携を考える」。前鳥取県知事で慶応大教授の片山善博さんが、図書館行政に携わった経験をもとに持

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  • ピース又吉の邂逅の書- てれびのスキマ

    10月8日から始まったテレビ東京の『ざっくりハイボール』(千原ジュニア司会)。 第2回(10月15日)は「勝手に感謝状」という企画が放送された。 これは何気ない日常の中で出演者たちの心に残った人を勝手に表彰してしまうコーナー。 そこで披露されたピース又吉直樹のエピソードはとても胸を打つものだった。 又吉は「お笑いとサッカーでだいたい僕は構成されている」と自称するほど「好き」で知られている。 僕はが大好きなんですけど、屋に行ったら装丁がめちゃめちゃ渋いかっこいいを見つけたんですよ。 うわ、これなかなか無い装丁やなって思って。 タイトルが『昔日の客』っていう。 昔、古屋の店主が書いたエッセイで絶版になってたやつを復刊された。 それを面白そうやなと思って買って読んだら、めちゃめちゃいいで、その古屋に来たお客さんとか小説家との交流とかを書いてるエッセイなんですけど、出てくる人が

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  • 「本の現場」はスゴ本

    出版関係者は必読、好きな方も。 「はどのように生み出されいているのか?」「はどのように読まれているのか?」というテーマで連載していた記事をまとめ+補記したもの。たくさんの気づきと、手がかりと、新しいヒントが得られたスゴ。ヒントは追々このblogで実験していこうかと。 ■ ホントに「」は読まれなくなったのか? そんな疑問を、ずっと抱いている。たしかに通痛電車でケータイ(端末・ゲーム)を弄っている人は増えたけど、文庫を広げている人もいるわけで、それだけでケータイがを駆逐している!と煽られてもなぁ。図書館も盛況だし、子どもが通う学校も「朝の読書」にえらくチカラこぶ入れているようだ。 そして、「が売れない」というのも実感がわかない。いきつけの書店はいつもごったがえしており、レジに並ぶのがイヤでついAmazonを利用してしまう。村上某の新刊山に「お1人さま2冊限り」のタレ幕が下がってた

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