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本と書店に関するLeoYamamotoのブックマーク (2)

  • BookLiveと三省堂書店、入手困難本に再び光を当てる事業を開始

    BookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。まずは平凡社の「東洋文庫」を三省堂書店オンデマンドでも取り扱う。 電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。 同ソリューションは、絶版や入手が困難になったなどを両社が出版社に交渉して電子データ化、電子書籍を「BookLive!」で、紙の書籍を「三省堂オンデマンド」を通じて販売するというもの。三省堂書店オンデマンドは店頭で注文に応じて印刷・製を行うサービスで、エスプレッソブックマシンと呼ばれる印刷製機がその場で注文に応じて製まで行う。このサービスの実際の様子は「三省堂書店オンデマンドで

    BookLiveと三省堂書店、入手困難本に再び光を当てる事業を開始
  • ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方

    去年はまとめ記事 (保存版)新入生のためのスタディ・スキルまとめ 読書猿Classic: between / beyond readers でごまかしたので、今年は項目を分けて、新入生向けのサバイバル記事を書く。 最初は、の入手の仕方について。 ネットで買う話は今更だし別の機会に譲って、リアルワールドで足を運んで手に入れる方法や考え方を今回は取り上げる。 このテーマを選んだ理由は次のとおりである。 (1)どのが良いとか、どのように読むか、みたいな話は、みんなが手に入ってからの話。手に入れることができることが大前提なので。 (2)それなのに各自でなんとかしておけと放置されることが多い(の買い方借り方なんて当たり前の話は、誰もわざわざしてくれない)ので。 (3)加えて、「これを読んでおけ」と指示された書物を手に入れるという最初の一歩に何度かつまずくと、学問とか知的っぽい色んなものに《門

    ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方
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