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DTPに関するLeseratteのブックマーク (3)

  • 日本語文字組版_文献紹介 - なんでやねんDTP・新館

    社会生活一般において、「常識」「普通」「一般的」なんぞという概念を忌み嫌う私だが、こと「組版」に関してはそうでもない。 先人の言説に学ぶことなく、それに逆らうようなことは主張すべきではないとも思うから。 どなたかの参考になるかもしれないので、組版に関しての文献を手持ちの中から紹介しておく。 個々に関してはとくにリンクは張らず説明もしないが、書名をコピペして検索しさえすれば容易に版元や通販及び書評など様々なWebページに辿り着けることと思う。 ※ISBNコードを付記し、リンクを張った(100313修正)。 まず筆頭には『日語文書の組版方法』(JIS X 4051)*1を挙げなければならないが、次には、業界外の方までもが 日語の組版の基を知りたくて調べたときに、書籍としては次の三冊がよく言及されていた。 と挙げられている三冊。→ 参照 『組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP』 (

    日本語文字組版_文献紹介 - なんでやねんDTP・新館
  • DTPのねだん - 名もないテクノ手

    DTP*1には明日がない。たぶんね、このままじゃ。 DTPの値段は、すでに数年前から適正価格を失っている。卵の値段は30年前とかわらないけれど、DTPの値段は10数年前の1/10以下になっていたりする(それでも価格の優等生などと褒められたりはしない)。最近に至っては、もう生産原価を割り込んで赤字を垂れ流しながら「お荷物」呼ばわりだ。こうした現状はもう肌身に染みている人もいるんじゃないかな。理由はいくつもあるだろう。紙の価格高騰から始まって、出版総量の減少とか、パイの取り合いでダンピング合戦が繰り広げられているとか。個人事務所と会社組織とでは固定費が違うからそもそも競争にならないって話もある。 商業印刷で、製品全体に占めるDTPコストってのは、(部数にもよるけれど)ほんのわずかでしかない。全体のコストの「オマケ」みたいなもんだ。だから、以前からグロスの大きな仕事では「版下代はサービスしますん

  • 和文組み基本ルール「組版」 - いばらき印刷

    組版の基ルール(句読法・禁則処理)についてまとめました。 あくまでも、基ルールといっても、①発注者の方針を尊重しましょう。②仕事内容と作業性の兼ね合いを検討しましょう。③処理方法の優先順位をきましょう。以上のようなことに注意してください。 ご不明な点、ご質問がありましたらばメールかお電話(029-282-0372)をいただければご説明いたします。 1冊のを通して、句読点やパーレン類の使い方、組み方を統一することが原則です。 (発注者の意向による選択) (1)縦組みでは、テンとマル(、。)を使います。 (2)横組みでは、下記の方法があります。 ①日は、晴天なり。(テン・マル方式) ②日は,晴天なり。(カンマ・マル方式) ③日は,晴天なり.(カンマ・ピリオド方式) 数字や欧文が多く含まれるときは、カンマとピリオドが望ましいです。 【パーレン類の組み方】 (1)原則として前後2分あけ

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