日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。
2009年7月21日発売 ■著者 七種 泰史 ■定価 1,890円(本体価格 1,800円) ■グラフィックデザインの80%は文字で決まる。 書体選びから文字組み、ロゴデザイン、そしてオリジナルの文字づくりまで、「文字」のすべてがキッチリわかる、デザイナー必読の一冊。 平野甲賀、奥村昭夫、味岡伸太郎、成澤正信らによる秀逸タイポグラフィ作品を多数掲載。 目次 文字の役割 活版→写植→デジタル 書体の流れ 書体の特長:既存書体 ベーシックな書体とデザイン書体 書体の表情:既存書体を活かす 既存書体の特長を使う 書体の表情:年代に見る文字 手書き文字を書体にする 書体の表情:骨格と懐 表現する文字の骨格を知る 書体をつくる タイプデザイン 書体作家作品 気になるタイプデザイン 書体をつくる ロゴタイプデザイン タイポグラフィ作品 気になるタイポグラフィ
肩書、権威はないが、うまく周りを巻き込んだり上司を動かして、結果を出せる人がいる。いっぽう、呼び名は何であれ、その役職名に見合った影響力を発揮できない人がいる。いわゆる、「部下をちゃんと使えない上司」というやつ。 本書は、当人の肩書・権威とは別に、仕事をする上で充分な影響力を行使するための法則と方法がまとめてある。やり方を知っている人にはアタリマエというか、当然のコトばかりなんだけれど、ここまで徹底しているのは初。 例によって長くなったので、以下に目次。 ■1 最重要は、8章「上司に影響を与える」と9章「やっかいな部下を動かす」 ■2 類書との決定的な違い――カーネギー「人を動かす」 ■3 人を動かす前提として、相手の「性格」ではなく「環境」に目を向ける ■4 類書との決定的な違い――チャルディーニ「影響力の武器」 ■5 ビジネスの場で活用できるカレンシー(価値) ■6 相手との関係がこじ
世に統計の入門書と呼ばれるものは、たくさんあります。 私の手元にも、何冊かあります。 きっかけは、このサイトを作るときに集めたのですが、 * ミクの歌って覚える統計入門 >> http://miku.motion.ne.jp/ その後も半分趣味で、なんとなく増えています。 なぜこんなに統計入門がたくさんあるのか。 ・世の中には、嫌々ながら統計処理をしなければならない状況が多い。 ・1冊だけで全てをカバーするのが難しく、数冊は必要。 ・そもそも統計というものは、解りにくい。 などなど、幾つかの理由があると思うのですが、最大の理由は ・特に必要はないのだが、なんとなく同系列のモノを買ってしまう(人がいる) からではないかと。 私自身がそうだから、という、それだけの理由なのですが。 クラシックのCDとか、別演奏の同じ曲を次々に揃える人っていますよね。そんな感じ。 せっかく統計入門が何冊かそろって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く