真夜中の猫 - とある二宮ひかる好きの日記(ファンBlog)
寝室の猫 本日から… 「寝室の猫」のエントリ始めますよ。 夜中 目を覚ますと妻が居ない 廊下にも トイレにも台所にも 家の中のどこにもいない 外では猫たちがやかましい 夫(そっか このせいで目が覚めたのか) ふと 外の猫たちの一匹が妻なんじゃないか それが妻の正体ではないかと 馬鹿な考えがよぎる 夫(どこで どこで鳴いてるんだ) 探しているのは猫か 妻か 名を呼ぼうとするが声が出ない 妻おはよーーー！ トースト もう焼き始めちゃっていい？ 週刊漫画TIMES掲載『』より キレイにまとまったなぁこのお話 こんな感じで歳を取りたいなって終わりますが このまま伴侶になってれば良かったな と言うかここから伴侶になればいいのになと大人の事情考えずに言ってみたいですね。 そして冒頭の台詞の再登場 またこう言うシリーズ読みたいねぇ 海辺の町でもいいけど、人が亡くなるのは悲しいから って事で「7年ごとの彼
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