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仕事に関するLettusonlyのブックマーク (4)

  • 焦り吐き出し|hika

    すごいショックを受けた時とか、悲しみにくれている時とか。心身が思うように動かない時ほど、必死で何かをしようとしていた。 最悪の状態のとき、こんな時くらい静かに休んでればいいのに、と思いつつ毎日ただひたすら歩いていた。 歩く以上の建設的な何をもできなかった。 からだがわたしを治そうとあれこれしてくれていた期間だった。 仕事を失ってる間、いろんなことを書いた。 毎日アナログの日記を書きあるいは雑記を書き、もう使うこともないかもしれないプロットを書いた。 何かに役立てるためではなく、ただ単純に、治ろうとしていた。 治るって、なんだろ。わたしは病んでいた? そんで、治りたかった? 病んでいた、かもしれん。 でももっと単純なことで、毎日1度は笑って、ご飯をおいしくべて、 そしてちゃんと眠りたかった。 べつに、素敵な人になりたいとか(言ってて気恥ずかしい)真っ当な人になりたいとか、創作をする人でいた

    焦り吐き出し|hika
    Lettusonly
    Lettusonly 2015/10/09
    大変だったのね
  • 同人誌をやってみて思ったこと|hika

    自分が何をやりたかったのか?ということを ことばにしてみようと思う。 商業誌でやる「仕事」と同人とは、どう違ったか。 漫画を描くなら仕事だろうが同人だろうがネームは切ると思うけど、 (ネームってのは、漫画の下書きのさらに下書き、設計書みたいなものです) この、ネームができた時点で 「あれ?いつもの自分とたいして変わらないな」って思った。 これってつまり、仕事でもわたしは ほぼ自分の好きなように描かせてもらってるってことだ。 すごいな。 稀有なことだと思う。すごくありがたいことだ。 では、 なぜ同人誌をやりたいと思ったのか。 たとえば、 「これを描くと、解釈によっては傷つく人もいるかもしれない」とか 「これを描くと、意地悪に解釈した人から責められるかもしれない」とか 「わたしの描きたいことと、皆の正しいと思うことが違うかもしれない」とか 「ここまで手を入れてしまったら、わたしはむしろウルサイ

    同人誌をやってみて思ったこと|hika
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    Lettusonly 2015/08/12
    今回のコミケ参加について言及あり。創作者の気持ちって端から見て分からないですもんねぇ #二宮ひかる
  • 仕事もせんと…|二宮ひかる 主に仕事日記

  • コミケ直前でも気分は夏ティアに向けて。 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    このまま台風が居座ってくれない限り、台風一過の週末は、ギンラギンラの照り日で崩れ落ちそうなコミケ日和でしょうな! そんな時こそ、まったり回れる8月ティアが一服の清涼剤になるのです。 以前の日記で、JETSコミックスからシギサワカヤの「箱舟の行方」と日坂水柯の「レンズのむこう」が出版されたことを、営業戦略的によく分からないという風に書いたことがあるが、夏ティア用ティアズマガジンvol.77で、2人を発掘して2冊の出版を担当した白泉社の飯田孝・メロディ編集長のインタビューが。なんとなく同じ路線だなーと感じていた、持込からYAでデビューした二宮ひかるは、この人が担当してデビューさせたとのコメントがあり、さもありなん。宇仁田ゆみ、もそうだという。なるほどなるほど。 略歴は、販売部に9年いた後、93年からヤングアニマル編集部、96年から花とゆめ編集部、97年からヤングアニマル副編集長、01年から書籍

    コミケ直前でも気分は夏ティアに向けて。 - 実物日記 ― but today, they're all gone.
    Lettusonly
    Lettusonly 2009/08/13
    白泉社の飯田孝・メロディ編集長のインタビュー。二宮ひかるを発掘したお方でもあります。
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