2010年07月09日05:54 カテゴリマンガばっか ええ。ファミ通より電プレ派でしたとも 読むとこ多かったしね。 『放課後プレイ2』でありますが。 ネタが濃くなっとる げんしけん斑目の高校時代みたいな奴と表紙の漫研部長が駄弁るだけの4コマ漫画なんだけども。これがどうして面白い(前作のカップリングではない点注意。その友人のアレコレ) ①絵が手軽い ②のに謎耽美 ③ぶっちゃけ顔がエロい ゲームのマンガなのに!ゲームのマンガなのに! エロいといっても自分はエロマンガとか読んでても本番読み飛ばすことが多々ありますゆえ直截的な描写を指して喜んでるわけではありますん 「エロゲにエロはいらねーよ」よりも「素っ裸より服着てた方がエロい」のと近いんですがまぁどっちも的外れっちゃ的外れです。体と心が相反してるのが好きなんです。倒錯が大事。本番で体の快楽と心の快楽が一致してしまっている場合、別に興味ないので
このまま台風が居座ってくれない限り、台風一過の週末は、ギンラギンラの照り日で崩れ落ちそうなコミケ日和でしょうな! そんな時こそ、まったり回れる8月ティアが一服の清涼剤になるのです。 以前の日記で、JETSコミックスからシギサワカヤの「箱舟の行方」と日坂水柯の「レンズのむこう」が出版されたことを、営業戦略的によく分からないという風に書いたことがあるが、夏ティア用ティアズマガジンvol.77で、2人を発掘して2冊の出版を担当した白泉社の飯田孝・メロディ編集長のインタビューが。なんとなく同じ路線だなーと感じていた、持込からYAでデビューした二宮ひかるは、この人が担当してデビューさせたとのコメントがあり、さもありなん。宇仁田ゆみ、もそうだという。なるほどなるほど。 略歴は、販売部に9年いた後、93年からヤングアニマル編集部、96年から花とゆめ編集部、97年からヤングアニマル副編集長、01年から書籍
シュガーはお年頃♥本日はこの独白からそんなワタクシなのでそのまンま聞いてしまいましたよ直球で『YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2008年 11月号 [雑誌]収録"シュガーはお年頃第11話 イケナイコトカイ"』より浅見椿さんに、そのまんま教生の話を聞いてしまいました畑中恵子さん。それに対し、浅見さんは…やっぱりそんなことあるわけないじゃんでした。しかし、それで畑中さんを嫌ったりとか言うリアクションは無し。そう言う意味では畑中さん的には良かったのかなぁ本日の元ネタシュガーはお年頃♥第11話は、この雑誌に収録されています。AmazonYOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2008年 11月号 [雑誌]出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2008/09/30メディア: 雑誌セブンアンドワイヤングキングアワーズ 2008年11月号楽天YOUNGKING
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く