文字組みに関するLonchuraのブックマーク (2)

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • ポスターなどでのタイトルの文字の調整の実際|DTP Transit

    年に一回、担当させていただいている多摩美術大学 デザイン学科向けの「Illustrator/Photoshop」セミナーを5月9日、10日に終了しました。 そのフォローアップ的な記事です。 なお、この素材は『Illustrator CS4 完全制覇パーフェクト』のものです。 日付 日付における年月日の文字や曜日、また、金額などの単位(円とかkmとか)は少し軽くしてメリハリをつけた方が、情報として文字列の内容を理解しやすくなります。 "打ちっ放し" 年月日や曜日が少し"重い"のでフォントサイズを下げました。 Illustrator CS以降は[文字]パレットメニューから[文字揃え]を「中央」から「欧文ベースライン」に変更しておくこと。 パーレン(丸括弧)を削除し、水、金をそれぞれ異体字切り替えで記号にします。 異体字切り替えを行うには、まず、[書式]メニューの[字形]をクリックして、[字形]

    ポスターなどでのタイトルの文字の調整の実際|DTP Transit
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