主にテレビで放送される暴力的な場面の影響についての研究をまとめた「メディアと暴力」([asin:4326601108])、アメリカで行われたテレビゲームに関する調査についてまとめた「ゲームと犯罪と子どもたち」([asin:4844327089])と読んできまして、今回、読んでみたのが「メディアと人間の発達」という本です。 メディアと人間の発達:テレビ、テレビゲーム、インターネット、そしてロボットの心理的影響 作者:坂元 章,向田 久美子,工藤(近江) 玲,湯川 進太郎,相良 順子,猪股 富美子,井堀 宣子,渋谷 明子,木村 文香,安藤 玲子,高比良 美詠子,鈴木 佳苗,秋山(小林) 久美子,内藤 まゆみ,橿淵 めぐみ,森 津太子学文社AmazonAmazonでチェックしたら注文不可だったんですが、出版元である学文社のサイトを見てみたら在庫有になってまして、手にいれることが出来ました。あれだ