![PNGとGIFとJPEG…Web用画像の書き出し、どんな風に使い分けていますか?[2011年7月現在] – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1141343b5c8ebb3b8e47c0ab86152bbb7d359d1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.v-colors.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F0012.png)
ウェブ上で使用される画像ファイルのフォーマットには、主にJPEG、GIF、PNGという3種類の圧縮形式があり、この中で可逆圧縮かつフルカラー、つまり元画像の画質を見た目上一切劣化させることなくファイルサイズを縮小できるのがPNGですが、欠点は高画質な分ファイルサイズが大きくなってしまいがちなこと。 このため、フルカラーのPNGをウェブ上で使用する場合は専用ツール(有名なものではAzConvPNGなど)を使用してファイルサイズの最適化を行い、画質を劣化せずにできる限りサイズを落とした上でサーバーにアップロードされることがよくありますが、それでも削減できるファイルサイズは良くて1割といったところでしょう。 実は、一般にはほとんど知られていませんが、この他にもフルカラーPNGを画質劣化なしに、さらに大幅にファイルサイズを削減できる裏技的な方法が存在します。やり方は少し面倒ですが、うまく使えば非常
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