ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権県大会U18ダブルス: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
息子は高校2年生で今までは、 １つ上の3年生とダブルスを組んで いました。 インターハイが終わると3年生も 大学受験の為、テニスを引退します。 今回の大会は別の高校で テニスクラブも違う同級生とペアーを組んで、 ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権の 県大会U18ダブルスに出場しました。 高校も違い、テニスクラブも違う為、 ダブルスの練習が余り出来ない状態での 出場です。 シングルスでは互いに試合をした事も有り プレースタイルは知っていても ダブルスを組んでの試合は 初めてとなります。 対戦相手は、3年生で生きの合った ペアーです。 試合は8ゲームで、序盤はキープ し合っていましたが、 試合が進むにつれてミスが 出てしまいました。 結果は、 1－0 1－1 2－1 2－2 2－3 2－4 2－5 2－6 2－7 2－8 大差で敗退しました。 ダブルスと言うよりも シングルスが2人と言う感じ
テニスを続ける為の中学校選び: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
【テニスを続ける為の中学校選び】 中学校に進学してもテニスを続ける為に、 中学校を選ぶのに迷われる方も 多いと思います。 理想は、硬式のテニス部が有り 戦績も上位の中学校が近隣に 有ればベストです。 中学校のテニス部の戦績は 上位でないが、硬式テニス部が 有れば、その中学校に進学するのも 良いと思います。 中学校にテニス部が有れば、 中体連のテニス大会にも参加出来ます。 中学のテニス部とクラブジュニアの テニスが両立出来れば、 実力も付き戦績も上がる 可能性が高くなります。 近隣の中学校で硬式テニス部が 無い場合は、クラブジュニアのテニスを 継続する為に、継続が可能な部活動に 入れてもらう事が出来るか、 中学校に相談する必要が有ります。 いわゆる帰宅部に入り 硬式テニスを継続する事が出来るか を確認します。 硬式テニス部が無い中学校でも、 事情を説明しテニスの中体連に 学校が加盟してもらう
テニスシューズの買い替えのタイミングは・・: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
【テニスシューズの買い替えのタイミングは・・】 高校１年の息子のテニスシューズを 新しく買い替えました。 外観は問題なく使えるのですが、 靴底が減ってしまい、プレーや練習中に 滑ってしまいます。 以前、小学生の頃に 試合中に滑って転んでしまい、 良いプレーが出来ずに負けた事が有ります。 シューズの底が減って ツルツルでした。 それ以来、シューズは早めに 買い替える様にしています。 最近は、練習量も多い為、 約半年で買い替えています。 ジュニアテニスで小学生ですと、 足のサイズもすぐに成長しますので、 半年位で買い替えていました。 普段の生活に履くシューズは、 成長途中ですと、少し大きめを購入しますが、 ジュニアテニスでは、出来るだけ 足のサイズに合わせる事をお勧めします。 大きめのシューズですと、 足首・かかと・ひざの怪我の 元になります。 プレー中に足全体で体重を 支えます。 サイズが合
ジュニアテニス 【 テニス教室と育成コースの違い】: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
息子ですが、小学２年生までは、サッカーを していました。 サッカーは、団体競技で親同士のお付き合いが 大変でした。 何とかサッカーを辞めさせようと、 テニスクラブの体験コースに行かせたのが、 テニスを始めたきっかけです。 本人も楽しかったらしく、すんなりとサッカー を辞めてテニスに切り替わり、私達親は ひと安心。 テニスは個人競技の為、自分たちのペースが 守れます。 テニスを始めて、小学３年生になる時に、 コーチから選手育成コースに入ることを 勧められました。 テニス教室と育成コースの違いも、 良く理解していませんでしたので コーチから色々と教えて頂き、 最終的には育成コースに入りました。 テニス教室は、公式の試合も出る事も無く、 楽しく練習して上達する事を目的として、 勝敗は関係有りません。 家族で親御さんと子供と一緒に テニスがプレー出来れはテニスを 通してより良好な親子関係が築けます
インターハイ・テニス団体戦の熱い応援: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
ジュニアテニスのブログです。息子ですが小学3年生から硬式テニスを始め、今では大学２年生になりました。ジュニアテニスを通じて、日々の出来事をアップしています。
学力テスト間近の徹夜勉強: ジュニアテニスのブログ・テニス選手育成クラブジュニア
ジュニアテニスのブログです。息子ですが小学3年生から硬式テニスを始め、今では大学２年生になりました。ジュニアテニスを通じて、日々の出来事をアップしています。
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