今月2度目 こんなことは続けて起きて欲しくないのですが、また身近でご不幸がおきました。 親戚ではないのですが、昨晩すぐ近所のご主人がお亡くなりになったとの連絡を頂きました。 今朝妻と2人でお悔みに行ってきたのですが、まるで寝ていらっしゃるかのようにきれいなお顔でした。 肺がんでしばらく入院していらっしゃったのが、最近急に体力が落ちて息を引き取られたそうです。 最期のころには点滴をして水分が体に入ると痰が絡み、吸引してもらうまで苦しそうだったのが切なかったそうです。 痛みに関しては極力痛みを感じないように先生にお願いしていたのでその点では苦しまずに済んだので良かったと奥様がおっしゃっていました。 昨年の側溝掃除のときにはご夫婦で積極的に働いていたのがウソのようです。 年齢は聞きませんでしたが、たぶん70歳になるかどうかくらいだと思います。 奥様も病気のことが分かっていて覚悟されていたためか、