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家族葬に関するM451のブックマーク (2)

  • 生前整理 - 葬儀のあり方 その2 - - くまきちの日々 -断捨離とトレーニング-

    今月2度目 こんなことは続けて起きて欲しくないのですが、また身近でご不幸がおきました。 親戚ではないのですが、昨晩すぐ近所のご主人がお亡くなりになったとの連絡を頂きました。 今朝と2人でお悔みに行ってきたのですが、まるで寝ていらっしゃるかのようにきれいなお顔でした。 肺がんでしばらく入院していらっしゃったのが、最近急に体力が落ちて息を引き取られたそうです。 最期のころには点滴をして水分が体に入ると痰が絡み、吸引してもらうまで苦しそうだったのが切なかったそうです。 痛みに関しては極力痛みを感じないように先生にお願いしていたのでその点では苦しまずに済んだので良かったと奥様がおっしゃっていました。 昨年の側溝掃除のときにはご夫婦で積極的に働いていたのがウソのようです。 年齢は聞きませんでしたが、たぶん70歳になるかどうかくらいだと思います。 奥様も病気のことが分かっていて覚悟されていたためか、

  • 葬儀のあり方 - 人間関係の断捨離 - - くまきちの日々 -断捨離とトレーニング-

    伯母の葬儀 先日伯母の葬儀に参列しました。 母は自分の姉が亡くなったことを受け入れたくなかったらしく、腰が痛いことを理由に通夜、葬儀とも参列しませんでした。 そのため、伯母の血縁の親戚は私一人になってしまったため、初七日の法要で親族代表のあいさつをすることになってしまいました。 私自身は人付き合いはきわめて苦手なのですが、人前で話すこと自体はさほど苦手なわけではありません。 しかし、見たこともない人たちの前で親族を代表してのあいさつということで珍しく緊張してしまいました。 が「大丈夫?顔が真っ青だよ」と心配するほどです。 終わってみれば何のことはない、用意しておいた原稿を読み上げるだけのことだったのですがなかなか大変な役目でした。 父の葬儀 伯母の葬儀には親族一同が参列し、自治会の会長、ご近所の組の方にお手伝いいただいて執り行われました。 伯母と母は3歳年が離れています。 一方私は私の年

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