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読書に関するMACKEY32のブックマーク (4)

  • 就職活動のまとめ ※随時更新 - かねどーのブログ

    思ったことを少しずつ書きとめていきます。面白いものもあれば、人によっては不快になるものもあると思いますが、読みたい人だけ自己責任で読んでください。聞きにくい質問はメールかスカイプチャットで(´・ω・) ●雑感(12/21) 仮定の話をします。 kanedoは人生のある時点で、卒業生の過半数が東大に進学し、現役では大半が東大を受験する高校において、「東大受験をやめて(あるいは諦めて)、一橋を受験する」という意思決定を行いました。ここまでは事実です。もちろん理由はいくつかあるのですが、例えば僕があの時に東大を受験し、合格(予備校の統計的には半分程度の確率で起こった事象)、現役で進学したとして、その2年半後に外資金融あるいは外資コンサルから内定をもらったかといえば、絶対にもらわなかったのではないかと思います。あまりいい表現とは思いませんが、おそらくは「平均よりはいくらか優秀な東大生」という、悪く

    就職活動のまとめ ※随時更新 - かねどーのブログ
  • 鳩山首相のためのブックガイド : 池田信夫 blog

    2010年01月17日18:42 カテゴリ経済 鳩山首相のためのブックガイド 首相官邸の関係者から「鳩山さんの読書リストをどう思いますか?」という質問を受けた。「ネオリベラリズム」や「新自由主義」を攻撃するくだらないを読むのは時間の無駄だし、原丈人氏やジャック・アタリは感心しないが、株主資主義に対するアンチテーゼを出したいという彼の問題意識はよくわかる。それならこういうじゃなく、まず企業統治についてのオーソドックスなを読んだほうがいいと思う。全体的な解説書としては、ラジャン=ジンガレスがいいだろう。短絡的な「市場原理主義」批判はアメリカにも多いが、それに対して資主義の長所を明らかにする一方、「資家から資主義を守る」(原題)ための制度設計を考えるものだ。 オバマ政権の政策に近いのは、鳩山氏のリストにも入っている『暴走する資主義』だ。このタイトルは誤訳で、原題はSuperca

    鳩山首相のためのブックガイド : 池田信夫 blog
  • 今年のベスト10(本) - 池田信夫 blog

    今年も(半分は仕事で半分は趣味で)たくさん書評を書いた。週刊ダイヤモンドの書評は、まもなく10周年だ。当ブログのBooksカテゴリーにも、この記事を含めてちょうど100の記事がある。ここで取り上げたのは必ずしも買うことをおすすめするではなく、読んではいけないにはリンクを張っていない。左側の欄からリンクを張ったは★★★★☆以上なので、買っても損はないと思う。その中から10冊を選ぶと、When Markets Collide The Venturesome Economy 市場リスク 暴落は必然か まぐれ The Illusions of Entrepreneurship テロと救済の原理主義 CIA秘録 Against Intellectual Monopoly 生政治の誕生 暴走する資主義今年のテーマは何といってもサブプライム危機あらため世界同時不況だが、最近の

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊

    昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされるの「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
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