バンクーバー情報 バックナンバー 折り鶴で激励2009年11月24日12時9分 バンクーバーで活動する日系2団体「企友会」と「バンクーバー木曜会」が、五輪・パラリンピックに参加する選手たちの健闘を祈り、折り紙で5千羽の鶴をおるイベントを開いている。願い事をかなえるために千羽鶴をおる日本の風習をバンクーバー市民と分かち合うのが目的。市内のコミュニティーセンターを使い、12月中旬まで計5回実施する。五輪マークのシンボルカラーを各千羽ずつで計5千羽が目標。折った鶴には1枚ずつ、選手への激励メッセージを書いてもらっている。 アサヒ・コムトップへオリンピックトップへ
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