URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=bison-ja&node=Interface" "bison/構文解析器のC言語インターフェイス"へのコメント(無し) Bison構文解析器の正体は、yyparseという名前のCの関数です。 ここでは、yyparseとほかに使う必要がある関数の間の インターフェイスの方法を示します。 構文解析器の内部では、多くの`yy'または`YY'で始まるCの識別子が 使われていることに注意してください。 本書で説明しているものを除いて、そのような識別子を 文法ファイルのアクションや追加のCプログラムの中で使うと、 問題が起きるでしょう。