タレントのベッキーが4日「X」(旧ツイッター)を更新。海外から謎の電話がかかってきたことを明かした。 ベッキーは「急にトルコから電話」とつづり、その内容は「未納料金がどうのこうのだって あーやだやだ」と嘆いた。 ここ数年、海外からの詐欺まがいの電話が問題となっており、ベッキーにかかってきたのはその類のものと思われる。 「未納料金がどうのこうの…」ということから、相手側はクレジット番号などの個人情報を入手することが目的かと思われる。 また海外からのワン切り詐欺というのも多いようだ。これはワン切りで、折り返しの連絡を待つという詐欺の手口。相手側は通信会社とグルになり多額の通話料金を発生させるというものだ。 海外からの電話は番号の頭に「+」と国番号が表示される。ベッキーが受けたトルコなら「+86」。米国は「+1」など。ただ身に覚えのない海外からの着信は出ない方が賢明だろう。
ロシアの同盟国であるベラルーシで、日本人男性が拘束されたことがわかりました。国営メディアは、“情報機関員”だとしたうえで「東京から来たサムライの失敗」と題して、男性とされる映像を公開しました。 ◇ ベラルーシ国営テレビ 「ベラルーシ史上初めて、日本の情報機関の活動が摘発され、日出ずる国からの情報機関員が拘束されました」 「サムライ情報機関 諜報(ちょうほう)員」 「日本の情報機関 諜報員がベラルーシで何をしていたのか?」 ベラルーシの国営テレビが特別番組の予告として公開した映像には、男性が街中をカメラで撮影する様子や、手錠をかけられた状態で線路の近くで話す姿が。 国営テレビは「日本の情報機関の活動に従事する日本人男性」としていて、男性がベラルーシとウクライナとの国境付近の情報収集や軍事施設の撮影をし、当局に拘束されたと伝えています。 その男性は… 日本人とされる男性 「私の名前はナカニシ・
シリーズを通したテーマ「機械が感情を持ち得るか」の描かれ方はぜひ本編で確認をただ、マルコムの家族へのあまりに理性的な対応を見るに、彼は〝人間らしさを描くカギ〟であると同時に、〝人間らしさの欠如〟も象徴していたように感じられる。そこで注目したいのが、〝機械のような人間〟であるマルコムと、〝人間のような機械〟として登場する<とあるキャラクター>の対比だ。映画シリーズから続く、〝感情〟を通した人間と機械の比較が今作でも行われることになる。 「機械が感情を持ち得るのか」という疑問は「ブレードランナー」から「ザ・クリエイター/創造者」まで多くのSF映画でも描かれてきた永遠のテーマであり、「ターミネーター」シリーズでも〝人間と機械の感情を通じた交流〟は描かれてきた。しかし実際のところ、「ターミネーター」シリーズにおいてこの疑問が明確にテーマとなるのは珍しいことだ。 基本的に「ターミネーター」シリーズに
中国人民解放軍の相次ぐ行動により、日本の安全保障体制が大きく揺らいでいる。8月26日、情報収集機「Y9」による日本の領空侵犯が発生。中国軍機による領空侵犯は初めてで、中国側は偶発的との立場を主張したが、そのわずか5日後には中国海軍の測量艦1隻が鹿児島沖の日本領海に侵入している。連続して起きた中国軍の海空による日本への挑発的な行為は意図的と言わざるを得ない。【相馬勝/ジャーナリスト】 【写真を見る】いつか中国の手に? 領空侵犯を受けた尖閣諸島と男女群島 *** 中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では先月26日、中国軍機による日本領空侵犯を伝える日本や香港のメディア報道を転載し、「報復だ」「よくやった」などと歓声を上げる投稿が相次いだ。日本の海上自衛隊護衛艦「すずつき」が7月に中国領海に一時侵入した事例があったからだ。 中国の微博では、「すずつき」の中国領海侵入について、中国外務省が日本
セルギー・コルスンスキー在日ウクライナ大使が、第2次世界大戦のA級戦犯を合祀した東京靖国神社を参拝した。大使館のソーシャルメディアに掲載されたコルスンスキー大使の参拝写真は、批判を受けて削除された。 【写真】在日ウクライナ大使の靖国神社参拝の様子 在日本ウクライナ大使館は3日、Xに「コルスンスキー大使が靖国神社に参拝し、祖国のために亡くなった人々を哀悼した」として3枚の写真を投稿した。コルスンスキー大使が案内を受けて神社内部に入場する写真、芳名録に署名する写真、手水の写真を一つの掲示物にまとめて公開した。 大使館の掲示物はすぐに批判を浴びた。ほとんど日本語で「靖国神社は戦争犯罪者を合祀したところ」「侵略被害国大使が太平洋戦争侵略者を哀悼した。行くべきではなかった」という指摘が出た。「ウクライナの平和のためにこれまで2万円を寄付したが、これ以上は送らない」として個人後援をやめるという書き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く