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システム開発に関するMAXIMUM-PROのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向プログラミングの教え方? | システム設計日記

    技術者仲間で話していたら、4月入社の新人に、オブジェクト指向プログラミングをどうやって教えたらよいか?、という話になった。 想定している言語は Java。 ■動物・犬・モデルの説明から ■基用語の説明から:「カプセル化とは」「継承とは」... ■サンプルコードから: System.out.println( "hello world" ) ... どのパターンでもうまくいかなかったので、今度の新人研修では何か工夫したいね、という話。 結論から言うと「これだ」というアイデアがでたわけではないが、話の内容は、いろいろ興味深かったのでメモ書き。 Java はオブジェクト指向の言語なの? Java は、ある意味 C言語の仲間。ある側面はほとんど同じ言語。 ・int, long (プリミティブなデータ型) ・配列操作 ・if/for/return ここだけ見れば、C言語のまま。つまり命令型、手続き

  • エラー処理設計:老プログラマーの備忘録:So-netブログ

    ユーザにとってエラーの対応はプログラムの品質(完成度)を印象付ける大事な要素になります。 エラー処理が無いプログラムは無いと思いますが、大きなプロジェクト以外では暗黙の対応が多いように思います。暗黙の対応とは、製造時にプログラマーがエラー処理を追加していくことです。 この場合は、システムによりエラーの対処方がまちまちで処理の抜けや製造後に追加した為にソースコードの可読性が落ち保守性が悪くなります。保守工数を減らす為にもエラー処理を設計する必要があります。 エラー処理は、システム上のエラーのほかに、業務上の問題やユーザの操作ミスなどを抑制するように処理を設計します。このため、基設計段階で大局的な観点からエラー処理を設計します。 エラー設計項目

    エラー処理設計:老プログラマーの備忘録:So-netブログ
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