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学問に関するMERIHARIBOYのブックマーク (4)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 博士論文とは「最後の教育機会」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ここ最近、指導している学生諸氏が、そろいもそろって、博士論文に挑戦しているせいでしょうか。最近、僕自身も、以前と比べて、博士論文について考える機会が多くなっているような気がします。 夜、自分が帰ろうとしているとき、ふと、研究室を見ると、まだ灯りがともっており、大学院生が論文を書いています。論文を書いている学生が、揃いもそろって、並んで、真剣にコンピュータに向かっている。声をかけようかな、とも思うのですが、「邪魔しちゃ悪いな」と思い、そうしない日もあります。 そんな日々が続くと、彼らが取り組んでいる博士論文って、どんな意味があるのかな、という思いにかられることがあります。 ▼ 「博士論文が何か?」とは、吐いて捨てるほ

  • うな丼の未来 – 検索結果 – 東大TV

    The 8th SCERU Public Seminar Linking Ukraine and the Indo-Pacific: Maintaining Global Unity [EN]

    うな丼の未来 – 検索結果 – 東大TV
  • 意識の高い学士ブログ : 僕がSFCを嫌う理由

    2012年01月10日03:43 カテゴリ教育所感 僕がSFCを嫌う理由 まず初めに、これが非常にセンシティブな論題であるため、このエントリに関連して人間として最低限のマナーを欠く行為が続いた場合、それに応えない可能性があることを述べておきます。 反論など多くあると思いますが、そのような議論を要する意見はぜひお互いの顔が見える状態で言い合いたいものと思っています。 さて。 まず、この論題に関連する僕の経歴を述べておきます。 僕は2009年に慶應義塾大学商学部へ入学し、入学後半年ほどしてSFCの存在を知ります。 日吉では見たことのなかったタイプの意識の高い先輩たち、最先端の研究と教育熱心な教授たち、自由闊達な雰囲気。僕はSFCに魅了されました。 そして翌2010年の春にコーカスという存在を知り、 @bioyabaio 君の構想した「コーカスなう。」に少しだけ関わらせてもらい、秋のコーカスには

  • 社会学を志望しようかなと思っている大学受験生のために(2011年度版) - shinichiroinaba's blog

    今年も模擬講義の季節がやってまいりました。 とりあえず埼玉県立越谷北高校の皆さん、お約束のバージョンアップ版です。 再来週は都立三田高校に参ります。 ========================== 社会学は経済学政治学と並んで「社会科学」の仲間とされていますが、日の大学では大体社会学科は(もちろん、社会学部のないところでは、ですが国公立大学にはほとんど社会学部はありません)文学部に配置されています。なぜこうなっているのかといえば、社会学部は他の社会科学と比べて「主観」、人間の主観的な意識、心をその焦点とするからです。 経済学をはじめとして他の社会科学は「客観」的現実に照準を合わせますが、社会学はこれを無視するわけではないにせよ、人間がそうした「客観」的現実をどう「主観」的に経験し、その経験から「客観」的現実にはたらきかけていくか、を主題とします。その意味で人間の「主観」に照準する

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