http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/69260.html 「ビッグイシュー」は英国で始まったホームレス支援です。 雑誌「ビッグイシュー」を売ったマージンがホームレスの収入になるという自立、自助を助けるという点が評価できます。経済的に自律したホームレス支援です。 ぼくは単なる炊き出しや募金、それらで得た金品を配るといった「慈善活動」は結果として本人の自立心を挫くと思います。誰かが喰わせてくれるならば誰があくせく働きますか。 また公園を占拠するホームレス達にはその権利があるなどとふざけたことをいって彼らの不法行為を助長するような「運動家」もいます。 これまたホームレスの社会復帰を邪魔しているに過ぎません。単に自分たちが世間向かって騒ぎたいという「趣味」を満足させる。あるいは自分がいいことをやっているという自己満足のためにやっているにすぎません。無
私もそう思います。 (AXIOM) 2005-10-27 13:21:14 こんにちは。いつも拝読しています。ビッグイシューの紙面に関する指摘、その通りだと思います。興味深い記事もたまにありますが、ちょっとなぁと失笑する頁もちらほら。 私がときどきこの冊子を買うベンダーさんも、仮の住まいを得て、少しづつ状態は改善しているようです。 興味深かったのは、イラクでセキュリティ会社で働いていた傭兵経験者の話とかが、邦人の事件のずっと前に記事にされていたことや 一日農的労働を提供することで、食事とその日の住まいを提供してもらう海外ウーファー事情などです。 毎回、買ってはいませんが、一度は手にとって欲しいと思います。 意識の高い若い女性が立ち止まって買うケースをたまにみかけます。 ではまた。 ビッグイシュー (giants-55) 2005-10-29 03:26:01 書き込み有難うございました。
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