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音楽に関するMINiのブックマーク (2)

  • アーティストに対する「一発屋」という揶揄は何故発生するのか。: 不倒城

    このエントリーを読んだ。 三木道三が一発屋としてからかわれている件 無知を晒すことは重要だと思うので堂々と晒してしまうが、私は三木道三というアーティストを知らない。ただ、私が知らないミュージシャンはそれこそ多士済済だと思うので、これは驚くには当たらない。単純に私が無知なだけである。 ただ、この記事で提起されている問題点についてはなるほどなと思ったし、面白いとも思ったので、ちょっとそれについての感想を書いてみたい。 関西クラブミュージックシーンで三木道三ほど音楽に貢献した人を誰一人悪く言わないのに対して、カウントダウンチャートを上からとりあえず聞いてる「自称」音楽通に限って一発屋の三木道三をバカにする両極端な土壌が出来てしまった。 ここから僕は「そもそも一発屋とは何か」というのがわからなくなってしまった。 そもそも、なぜ、みんなは一回でも「音楽的表現の流通」に成功した人を笑うの? なにを笑っ

  • 「PIZZICATO ONE」始動。小西康陽インタビュー。 - FEATURE | メンズファッションのwebマガジン「Houyhnhnm(フイナム)」

    90年代、渋谷系ムーヴメントの最前線をひた走ったバンド「ピチカート・ファイヴ」の解散から10年、バンドのリーダーであり頭脳でもあった小西康陽は、意外にもそれが自身初となるソロ・アルバム『11のとても悲しい歌』を発表した。「PIZZICATO ONE」という、これまた驚きの名義でリリースされた今作。その完成までの道のりとは、果たしていかなるものであったのか。リリースからひと月を迎えた小西氏に、その経緯と10年間の心情の変化を訊いた。 とはいえ、フイナムがインタビューを行った時は、すでに小西氏は20を超える取材をこなしていたあと。傷気味な質問ばかりでは退屈かもしれないと思い、大胆なサイドチェンジを試みてみたり......。 Photos_Shota Matsumoto INDEX 1. 『11のとても悲しい歌』が誕生するまで(1) 2. 『11のとても悲しい歌』が誕生するまで(2)

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