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団地に関するMINiのブックマーク (3)

  • 団地好きの、団地好きによる、団地に住むためのサイト:日経ビジネスオンライン

    千葉:もともとのきっかけは、東京R不動産がベースにあるんです。このサイトで紹介している賃貸物件は普通とはちょっと違っていて、大衆受けはしないけど、良さが分かる人には分かる的な物件が多いんです。 例えば、間取りがすごく狭いんだけれど、窓から素敵な桜並木が眺められたり、もともとは倉庫として使っていた天井の高い物件だったり、築50年の戸建てだけど、内装を自由に変えられたり。仲介する僕ら自身の「何かいいな」という感性を頼りに、物件の魅力を一人称で語り伝えていくのがコンセプトなんです。決して万人受けはしないけれど、琴線に触れた人には借りてもらえる。2003年頃から始めて、結構な認知を得たんですが、このサイトで物件探しをしている過程で、面白い団地物件がいくつかあったんですね。 これは肌感覚なんですけれど、僕らがいいなと思う団地なら、同じように評価してくれるお客さんは結構いるだろうという手応えがありまし

    団地好きの、団地好きによる、団地に住むためのサイト:日経ビジネスオンライン
    MINi
    MINi 2013/01/08
  • 「築50年団地」再生の仕掛人:日経ビジネスオンライン

    先日、日経ビジネスの取材で「団地」を取材する機会があった。 皆さんは「団地」という言葉に、どんな印象をお持ちだろうか。その昔、社宅に住んでいた私にとっては、団地は幼少児の原風景とも相まって、どこか懐かしい響きがあるのだが、その実態を取材して、団地が直面している厳しい現実を目の当たりにした。 住民の高齢化、物件の老朽化、空室の増加――。端的に言えば、団地は3つの構造問題を抱えている。日の高度成長時代、都市部の住宅不足に対応するために大量に供給された集合住宅は今、その役割を終え、逆に負の側面が目立つようになっている。全国のいわゆる公的な団地は、300万戸近くある。日住宅政策にも、大きな影を落としている。 今回の取材では、そんな状況を打開する取り組みを追った。全国に約77万戸の団地を所有する都市再生機構(UR都市機構)が、京都市伏見区で団地再生プロジェクトを始めたのである。古い団地の部屋を

    「築50年団地」再生の仕掛人:日経ビジネスオンライン
    MINi
    MINi 2012/02/01
  • 【レポート】なぜ"公団"の団地が魅力なのか - 団地好きが団地に集まり「ダンパク」開催 (1) 公団住宅に萌えるための基礎知識 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    世の中にはあらゆるものに対する愛好家が存在するが、その中で静かに、しかし確実に認知を拡大しているのが「団地愛好家」である。昨年、団地写真集や団地DVD『団地日和』などの相次ぐ発売で一般にも認知の進んだ団地趣味であるが、そんな団地好きによる団地好きのためのイベント「ダンパク」が、千葉県の大型団地・花見川団地の一角で開催された。 公園なども多くゆとりある住環境の花見川団地 商店街の一角に設けられた会場は終始満員 「ダンパク」の開催自体は今回が3回目ということだが、団地の中で行うのは今回が初の試み。団地好きや花見川団地の住民など100名近くが参加し、会場は終始満員だった。 日の集合住宅の基礎となった公団住宅 公団住宅情報サイト「公団ウォーカー」の照井啓太さん イベントでは最初に、公団住宅をテーマとしたWebサイト「公団ウォーカー」を主宰する照井啓太さんが、総論として「公団住宅とは何か」を解説し

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