■2019.7.3 【暑い夏19】ダンス、まずその前に・・・ or そ... 〈Dビギナークラス:ルイス・ガレー〉ワークショップ・レポート 4月30日(火)@京都芸術センター、フリースペース &nbs........ document/a(c)tion
■2019.7.3 【暑い夏19】ダンス、まずその前に・・・ or そ... 〈Dビギナークラス:ルイス・ガレー〉ワークショップ・レポート 4月30日(火)@京都芸術センター、フリースペース &nbs........ document/a(c)tion
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:08:30.25 ID:fhMB9CyV0 ・用意するもの えんぴつ 紙 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:07.83 ID:fhMB9CyV0 紙はノートでも何でもいいです えんぴつは濃いB2以上を推奨 それでははじめましょう 注意: 私のことを信じられない人はやらないで下さい 効果がなくなるので 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:49.43 ID:1kfdmwiJO 用意した 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/07(火) 14:12:57.36 ID:USUmWtBu0 やてみようかね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:20
1:『越後妻有トリエンナーレの中の名品を求めて巡る』ツアー 今回、参加者20人で3泊4日の『越後妻有トリエンナーレ《大地の芸術祭》の中の名品を求めて巡るツアー』を組織して、コディネートして来ましたのでご報告したいと思います。 このツアーは建築評論家の五十嵐太郎が中心になってやっている「アートスタディーズ」という勉強会と、「建築系ラジオ」というフリー・メディア組織の共同主催のものです。そこには五十嵐太郎、山田幸司、松田達、そして三橋倫子などの建築系の人々と、彦坂尚嘉、飯田啓子、秋元珠江、田嶋奈保子、中川晋介などのアーティスト、そしてギャラリストの玉田俊雄(タマダプロジェクト主宰)、さらに美術研究者やアート・コレクター、立教大学や武蔵野美術大学の学生など、さらに田邊寛子や、木村静のような地域起こしの市民運動をやっている人々も参加しています。 五十嵐太郎を中心とする建築+美術系の混合グループでの
もう一週間も前ですが5/12、上野の東京藝術大美術館陳列館で行われている「資生堂・サントリーの商品デザイン」展(6/1まで)の内覧会に行ってきました。 「デザインを見せたい」「時代の移り変わりとともにデザイナーが何を表現してきたかを見せたい」という意欲が伝わる展覧会でした。 キムタクの横に背丈を感じさせるものを置いてはいけない。たとえばかつてある雑誌でロゴの特集を担当したのですが、フランスのファッションブランドは石油会社のロゴと並ぶのがイヤだと言って掲載を拒否してきました。ブランドイメージに神経質になるとそういう判断も生まれてきます。しかし同展ではコンビニで売られているミネラルウォーターと高級な香水が隣り合っています。 両社の商品を時代順に並べられると、社会と会社の間でデザインがどんな役割をしてきたかが見えてきます。どちらか一社だけの展示だったら見えてこなかったでしょう。二つだから見えてき
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