タグ

手帳術に関するMJ1のブックマーク (3)

  • 私のトラベラーズノート(バイブルサイズ)の使い方:ビジネス編

    △手のひらに収まるサイズなので、スーツやコートのポケットなど、取り出しやすい位置に常に入れています。プライベートでもバッグの中やコートのポケットに常備。 思い付いたことを何でも書き留めます。 この記事ではビジネスでの私の使い方をご説明しますね。 仕事メモは見開きで、基1日1ページ △左ページ上部に日付スタンプを押し、その下に1縦線を引き、見開きをこんな感じで3つのエリアにわけています。 Aのエリアは見出し、Bのエリアに内容、Cのエリアはフリーメモです。 Bエリアの追記をCエリアに書いたり、思い付いたタスクや、プライベートのやりたいことなどもCエリアに書き込みます。 営業職で、出先でメモを取ることが多く、逆に議事録など大量にメモを取る機会は少ないため、パスポートサイズでも1日のメモは大抵収まります。 収まらないときは次のページも使います。 タスクやスケジュールは手帳に集約 トラベラーズノ

    私のトラベラーズノート(バイブルサイズ)の使い方:ビジネス編
  • 手帳が重くて持ち運べない人へ!サテライトノートを活用しよう - あなたのスイッチを押すブログ

    私の愛用している手帳は「ほぼ日手帳カズン」。マンスリー・ウィークリー・デイリーが全て揃っていて、隙がない優秀な手帳だと思っています。 唯一難点があるとすれば、それは重さです。 書けるスペースがふんだんに用意されていると言うのは、つまり冊子が厚くなると言うこと。鞄に忍ばせるなんて可愛い表現は似つかわしくなく、鞄を陣取ると言った方がしっくり来るぐらいです。 そんな重たい手帳は持ち運びたくない。そんな私は「サテライトノート」を活用しています。 サテライトノートとは? 私が勝手に作った言葉ですけどね。要は「ほぼ日手帳カズンを母艦として家に常駐させ、持ち運びには専用のノートを使う」という形態です。 最近の私の使い方は、正にそんな感じ。 サテライト。つまり「衛星」ですね。母艦から発出したノートを常に持ち歩き、日々の記録はそこに書き込む。そして、一日の終りには書き込んだ部分を切り離して、母艦である手帳に

    手帳が重くて持ち運べない人へ!サテライトノートを活用しよう - あなたのスイッチを押すブログ
  • 手帳に書いた予定の詳細をEvernoteで補完する連携方法。アナログ×デジタルでもっと便利に - あなたのスイッチを押すブログ

    アナログの手帳も使いたい。けれどもEvernoteの便利さも知っている。そんな方にオススメの連携方法があります。 Evernoteの良さは、その保存容量の大きさと、メモの取りやすさにあります。例えば、メールで飲み会の連絡が来たとして、文に待ち合わせ時間や場所が記載されていれば、それをEvernoteに転送すれば済むのです。 しかし、スケジュール自体は手帳で管理している場合、どうしましょうか?月や週の予定表に書けるスペースは限られていて、イベント事の詳細までは記載できません。 そんな時、アナログの手帳とデジタルのEvernoteを簡単に紐付ける事ができたら、連携は上手く機能します。つまり、手帳を見たら、すぐにEvernoteから必要な情報を拾えるようにしておくんです。 今日はそんなアナログとデジタルを最も簡単に連携させる方法をご紹介します。 手帳にいっぱい書く必要はない アナログの手帳の良

    手帳に書いた予定の詳細をEvernoteで補完する連携方法。アナログ×デジタルでもっと便利に - あなたのスイッチを押すブログ
    MJ1
    MJ1 2014/02/13
    暗号手帳
  • 1