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チームに関するMORE_Tのブックマーク (8)

  • Wantedly 航海日誌 — きみは誰と世界をよくする?

    2011年ももうすぐ終わり!今日の航海日誌は、仲がお送りします。 ウォンテッドからの質問、「きみは誰と世界をよくする?」 「しごと」についてこどもの頃から、不思議でした。 電車に乗ると、死んだ魚の眼をした大人が、会社までうつろな感じで電車で運ばれている。 そんな風になるために、学校にいって、おとなになるんだろうか? もっと、目を輝かせながら、やばい仕事行くの超楽しい! みたいな人で世の中溢れかえれば、すごいことになるんじゃない、 そう考えるようになりました。 ◆ ◆ ◆ 人は誰しも生きていく上で、人生の大部分を「しごと」に捧げる。 私は常々、その「しごと」を皆が楽み、ワクワクしながら取り組むことができれば、 世の中はさらによくなると信じている。 「ワクワクしながら取り組めるしごと」と聞くと、 「なに」をするのかが大事だと思いがちだけど、 実際は、「誰と」するのかがそれ以上に重要だったりする

    Wantedly 航海日誌 — きみは誰と世界をよくする?
    MORE_T
    MORE_T 2012/01/31
    大量生産-大量消費の上に洗練されたものが受け入れられ始めてるのは採用だって一緒か。使えりゃなんだっていい時代は終わりつつあるんかな
  • クリエイティビティの源泉 - FutureInsight.info

    プロフェッショナル 仕事の流儀にWebデザイナの中村勇吾が登場すると聞いたので仕事を切り上げて、家で見ていたのですが、気になる箇所が2点ありました。 自分の頭の中以上に相互作用が起きる場所はない。 少しうろ覚えなのですが、茂木健一郎が中村勇吾のクリエイティビティについて質問したときに、中村勇吾はそのクリエイティビティの源泉を「自分の頭の中でおきる相互作用」と断言しました。自分の中のクリエイティビティの源泉を自分の頭の中で起きる相互作用と断言するタイプっておもしろい人多いですよね。 例えば同じ番組に出ていた佐藤可士和は「答えは顧客の中にある」と断言しています。つまり、デザインが最適な形態になるように導くのが自分の仕事であると言っているわけです。反対に中村勇吾は外部ではなく内部に答えを求めるわけですから、この人の生き方はつらそうだなと思っていたら、次にこんな台詞を言っていました。 つらいですよ

    クリエイティビティの源泉 - FutureInsight.info
  • 強いリーダーを求めるよりもチームビルディングを志向する先に成功がある - FutureInsight.info

    この前、NHKスペシャルの「リーダー論」という番組を見ていたら強いリーダーが必要という論調の意見が特に50代の管理職に多く見られた。ただ、最近いろいろとを読みながら、この強いリーダーという概念にすごく違和感を覚えるようになった。というのも、最近たまたまなのだが、チームビルディングについてのをいろいろ読む機会があったが、なんとなく強いリーダーを求める先に日での成功はないのではないかと思うからだ。 世界最高のイノベーションファームIDEOのチームビルディング方法 まずは以下はIDEOでチームを結成するときに人材をどのように分類し配置するかについてのノウハウが記載された。イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 トム ケリー ジョナサン リットマン Tom Kelley 早川書房 2006-06 売り上げランキング : 109660 Amazonで詳しく見る by G-To

    強いリーダーを求めるよりもチームビルディングを志向する先に成功がある - FutureInsight.info
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 2005年のオフサイドルールの改正とモダンサッカー - pal-9999のサッカーレポート

    というわけで、今日は割と元気なんで、ブログを更新致します。内容は、昨日いったモダンサッカーの話です。 なんですが、この話をする際にどこから始めるかは、ちょっと迷ったんですけど、やはり現代のサッカーと、それ以前を区別する際にキーになるのはプレッシングになります。プレッシング、つまり、スペースの減少は、モダンフットボールの特徴です。ただし、サッカーだけでなく、他の物事でも同じように、プレッシング自体が普及し始めた時期には、各国で差があります。最初にプレッシングをサッカーに取り入れた人物は、おそらく、ディナモ・キエフを率いたヴィクトル・マスロフであり、彼がモダンサッカーの創始者とも言えるわけです。(多分ね。僕が知ってる限り、最初にプレッシングを始めたのはマスロフ) その後、ミケルスのアヤックス、サッキのミランといったプレッシングを取り入れて大成功を収めたチームが続き、ドイツみたいなマンマークの帝

    2005年のオフサイドルールの改正とモダンサッカー - pal-9999のサッカーレポート
  • CWC決勝などから考えるサッカーにおけるモダン戦術の潮流について  - pal-9999のサッカーレポート

    えー、皆様、空けましておめでとうございます。当に更新が空いちゃいましたが、久々のブログ更新でございます。内容は、バルサ対サントスの話になります。 内容的には試合後するやろうと思っていたんですが、やたらと空いちゃいました。理由はブログさぼってたからです。うはは。 で、なんですけど、今回の試合は、バルサの圧勝であった上に、もうそこいらで、レビューの記事も出てるので、もう二番煎じどころか222番煎じくらいなんですが、個人的に気になった事があったんで、そこを重点的にお話します。 その前にバルサというチームの特殊性と得意のプレス回避について で、サントス戦の前に、バルサというチームについて。以前の記事でも触れましたが、バルサというチームの特徴は、最終ラインからボールを細かく繋いでいくビルドアップしかやらないって所です。ロングボール蹴ってセカンドボール拾う戦術は使いません。 通常、こういったサッカー

    CWC決勝などから考えるサッカーにおけるモダン戦術の潮流について  - pal-9999のサッカーレポート
  • フリーエージェントの組織は「良いとこ取り」目指すはトータルフットボール!

    [Open A代表/東北芸術工科大学准教授/「東京R不動産」ディレクター] 1968年佐賀県生まれ。早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂に4年間勤務後、早稲田大学博士課程に復学、この時期に雑誌『A』の編集長を経験。2003年に設計事務所Open Aを設立、ほぼ同時に「東京R不動産」を吉里、林らと始める。著書に、『「新しい郊外」の家』(太田出版)、『都市をリノベーション』(NTT出版)など。 だから、僕らはこの働き方を選んだ 日一面白い不動産サイト「東京R不動産」。彼らが実践する、会社員とフリーランスの「良いとこ取り」のフリーエージェント・スタイルとは何か? これまでのワークスタイルや幸せの価値観が見直されるなか、やりたいことをやってちゃんと稼ぐ、彼らの戦略的な働き方を初公開! バックナンバー一覧

    MORE_T
    MORE_T 2011/12/18
    僕も小野伸二みたいになりたいです
  • 企画とチーム。 | note|tacrow.com

    ほぼ日で糸井さんが興味深いことを書かれていたのでメモ。 「今日のダーリン」は翌日には消えてアーカイブされないので、勝手にコピペしておきます。 ・社内のあるミーティングで、 「企画力とかって、問わないほうがいいんじゃないか」 という意見があった。 ほう、そりゃまた大胆なご意見 ‥‥と思ったけど、続けていわく。 「ひとりが、これはいい企画だって出すものって、 年に1とか2とか、そういうものですよね。 企画って、集めようとしても出てきたことないです。 なんだかふわふわした、逆によくありそうなことを、 こんな企画はどうでしょうって言われても、 なんかどうしょうもないんですよね」 たしかに、そういうことは言える。 すっごい企画というものを、提案されたことがあったか? 「よくありそうな思いつき」が、 運よく実行力のあるチームの目にとまって、 叩かれたり、伸ばされたり、

    MORE_T
    MORE_T 2011/11/24
    こういうチーム観みたいなのすごくいいなあ。と同時に自分の価値がチーム内でどこに有るかってのにも自覚的でいたいし自信持っていたい
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