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台湾に関するMWAVEのブックマーク (9)

  • 映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』4Kレストア版公式サイト

    ハリウッド・リポーターが『ヤンヤン 夏の想い出』を21世紀の映画ベストワンに選出し、現在第一線で活躍する映画作家たちが口々にその影響力の大きさを語るなど、没後15年以上経っても、その存在感が増し続けるエドワード・ヤン。映画史上に屹立する『牯嶺街少年殺人事件』(1991)の直後1994年に、前作と全く異なるアプローチで現代の台北で生きている男女を描き、エドワード・ヤンのフィルモグラフィの中でも最大の野心作『エドワード・ヤンの恋愛時代』。2022年のヴェネチア国際映画祭で4K版がワールドプレミアされるやいなや、トロント、NY、東京と世界中の映画祭が相次いで上映し、「90年代の台北で描かれるすべてのことは、21世紀の大都市でも起こることだ」(Time Out)と絶賛された、早すぎた傑作が4Kで蘇る。 急速な西洋化と経済発展を遂げる1990年代前半の台北。モーリーが経営する会社の状況は良くなく、彼

    映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』4Kレストア版公式サイト
    MWAVE
    MWAVE 2023/08/20
    映画『エドワード・ヤンの恋愛時代』をkino cinéma立川髙島屋S.C.館で見た。良かった。狭い人間関係でのてんやわんやが、笑えたり、しんみりしたり。映像もキレイ。 #エドワード・ヤンの恋愛時代
  • A PEOPLE(エーピープル) 映画「アメリカから来た少女」

    2023.5.24 ・「 K's cinema(東京)」にて「台湾巨匠傑作選2023」での上映が決定いたしました。 2023.4.21 ・「元町映画館(兵庫)」での上映が決定いたしました。 2023.3.13 ・「シネマテークたかさき(群馬)」での上映が決定いたしました。 2023.1.20 ・「京都みなみ会館(京都)」での上映が決定いたしました。 2023.1.18 ・「塚口サンサン劇場(兵庫)」での上映が決定いたしました。 2022.11.30 ・ロアン・フォンイー監督来日! 12月12日(月)、ユーロスペースにて、一夜限りの特別上映が決定。編上映後にロアン・フォンイー監督が登壇します。 詳細→「A PEOPLE CINEMA/「アメリカから来た少女」特別上映 ロアン・フォンイー監督来日」 ・「A PEOPLE CINEMA/女優・小橋めぐみが観た「アメリカから来た少女」」掲載 20

    A PEOPLE(エーピープル) 映画「アメリカから来た少女」
    MWAVE
    MWAVE 2022/10/08
    映画『アメリカから来た少女』を渋谷のユーロスペースで見た。素晴らしかった。台湾映画というだけで見に行って良かった。少女の疎外感と、家族それぞれの生活や葛藤が心に響きます。 #アメリカから来た少女
  • Trend Labo | 毎日の話題や流行をわかりやすくお届け

    毎日の話題や流行をわかりやすくお届け

    Trend Labo | 毎日の話題や流行をわかりやすくお届け
    MWAVE
    MWAVE 2021/08/01
    映画『返校 言葉が消えた日』をkino cinéma立川髙島屋S.C.館で見た。良かった。台湾で言論や表現の自由の無かった白色テロ時代の恐怖と、10代の若者同士で密告者をさぐり合う悲劇。ホラー描写はまぁまぁ。 #返校
  • 映画『親愛なる君へ』オフィシャルサイト

    世界的評価を受けた『一年之初(一年の初め)』や『ヤンヤン』など、人と人のつながりや人生模様、アイデンティティを描くことに長けたチェン・ヨウジエ監督が5年ぶりにメガホンを取り、緻密で繊細なストーリーラインで愛の極限を描いた最新作。 ミステリアスで重厚なサスペンス調の展開を匂わせつつ、徐々に真実が解き明かされていくと、彼が描写を得意とする人を想う温かな情感溢れる結末まで一気に導いていく。 主演は『一年之初(一年の初め)』でもタッグを組んだモー・ズーイー。作でも高い評価を受け、第57回台湾アカデミー賞(金馬奨)と、第22回台北映画奨で最優秀主演男優賞を受賞。 また、老婦の名演が光った“国民のおばあちゃん”の別名を持つ台湾の国宝級女優であるチェン・シューファンは、第57回台湾アカデミー賞で最優秀助演女優賞を獲得した。 老婦・シウユーの介護と、その孫のヨウユーの面倒をひとりで見る青年・ジエンイー。

    映画『親愛なる君へ』オフィシャルサイト
    MWAVE
    MWAVE 2021/07/23
    映画『親愛なる君へ』をシネマート新宿で見た。とても良かった。追い詰められるゲイの主人公はもちろん、並行して描かれる義母の描写も辛くて心苦しい。様々な事実が徐々に明らかになり見応えある。 #親愛なる君へ
  • 映画『1秒先の彼女』オフィシャルサイト

    郵便局で働くシャオチーは、仕事も恋もパッとしないアラサー女子。何をするにもワンテンポ早い彼女は、写真撮影では必ず目をつむってしまい、映画を観て笑うタイミングも人より早い...。 ある日、ハンサムなダンス講師とバレンタインにデートの約束をするも、目覚める となぜか翌日に。バレンタインが消えてしまった...!? 秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくる、常にワンテンポ遅いバス運転手のグアタイらしい。シャオチーは街中の写真店で、なぜか目が見開いている見覚えのない自分の写真を偶然見つけるが…。 人よりワンテンポ早い彼女の消えたバレンタインを巡る物語。...と、ワンテンポ遅い彼のもうひとつの物語。その秘密を紐解いていく先に、誰も見たことのない最高 の《奇跡》が待っている。そして訪れる至福のラストに、きっと誰もが笑い、涙する。 失くした「1日」を探す旅に出るシャオチ―。私書箱の鍵、父と交わした最後の約束

    映画『1秒先の彼女』オフィシャルサイト
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    MWAVE 2021/06/26
    映画『1秒先の彼女』を見た。とても良かった。台湾らしい、ゆるふわラブコメを見せてからの、雰囲気を崩さずに驚きのファンタジーへ変化。終盤の少しのスパイスも効いてる。ワンテンポ遅いからこそ。 #1秒先の彼女
  • 『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』公式サイト

    エドワード・ヤン監督が1991年に発表した、傑作『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』。BBCが1995年に選出した「21世紀に残したい映画100」に台湾映画として唯一選ばれ、2015年釜山映画祭で発表された「アジア映画ベスト100」において、『東京物語』『七人の侍』『悲情城市』などと並んでベスト10入りするなど、映画史上に残る傑作として評価されながらも、日では初上映以来25年間DVD化もされず、観る機会がほとんどなかった。マーティン・スコセッシが激賞し、ウォン・カーウァイ、オリヴィエ・アサイヤスなど、世界中のアーティストに影響を与え、熱狂的な信奉者を生み出した伝説の傑作がエドワード・ヤン監督の生誕70年、没後10年となる2017年に4Kレストア・デジタルリマスター版で蘇る。 1961年に台北で起きた、14歳の少年によるガールフレンド殺人事件に想を得た作は、青春期特有のきらめき、残酷

    『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』公式サイト
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    MWAVE 2017/04/09
    角川シネマ有楽町で映画『牯嶺街少年殺人事件』を見ました。とても良かった。少年少女の思いとか境遇とか。「この世界は僕が照らしてみせる」って台詞、直接は劇中に無かったと記憶してるのですが、まさにこれだと。
  • 映画「私の少女時代-OUR TIMES-」公式サイト

    映画「私の少女時代」公式ホームページ

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    MWAVE 2016/12/24
    新宿武蔵野館で映画『私の少女時代-OUR TIMES-』を見た。ビビアン・ソンさんカワイイ! 台湾のヌルい青春映画が大好きなので、とても楽しめました。SNSに関する描写が印象に残りました。
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    MWAVE 2013/09/23
    映画『あの頃、君を追いかけた』のヒロイン、ミシェル・チェンさん> 陳妍希 Michelle | Facebook
  • 映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイト

    台湾で社会現象を巻き起こした超級ヒット作!9月14日より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!

    MWAVE
    MWAVE 2013/09/23
    新宿武蔵野館で映画『あの頃、君を追いかけた』を見ました。ミシェル・チェンさんカワイイ! 台湾映画らしく?青春と純愛がテーマのはずなのに超ぬるいしド下ネタやら妙なCGやらが満載。それ込みで楽しめました。
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