アマチュアアイスホッケーの大会の後、選手と握手するベラルーシのルカシェンコ大統領(右)=ミンスク、2020年3月28日、ロイター
![欧州最後の独裁国ベラルーシの奇抜すぎるコロナ対策:朝日新聞GLOBE+](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c04a5b29717c56c3d0b09d6c330592f186f85d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F55d1-p%2Fpicture%2F20884587%2Fd0b54cc7806eb3f6f1735129dc1a22ce.jpg)
新型コロナウイルス関連の報道では、数多くの医師がメディアに登場して、自身の知見を述べている。しかし、最前線で感染者たちと接している医師の話をじっくりと聞く機会は意外と少ない。実際にはその患者を診たことがない「専門家」(中には医師ではない者もいる)のオピニオンのほうが多く流布されている。現場からの声として紹介される多くは、治療現場の苦境といったところに限定されているようにもある。 そこで今回、ある総合病院で新型コロナウイルスを実際に診察し、また現場の統括もしているベテラン医師に匿名を条件で本音を語ってもらった。匿名にした理由は「特におかしなことを言ったつもりはありません。同じように考えている医師も多いと思います。でも、ただでさえ忙しいのに、病院あてに抗議などが来るとたまらないから勘弁してください」というものである。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業で
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