「メサイアカードを見つけた。渡してほしければ、1千万と引き換えに」 無茶な電話が特命部にかかってきた。 ヒロムたちは、説得のため、通報者の家に向かう。 そこは美術収集家の大きな屋敷で、カードは本物かどうかも不明だった。 そんな交渉中、窓からひらりと登場する影が。 「一千万の価値とは素晴らしいですわね」 登場したのは、怪盗ピンクバスター!? 怪盗 VS ゴーバスターズの 勝負はいかに?! 脚本 毛利亘宏 監督 加藤弘之 ピンクバスターの登場です!って・・追加戦士? いえ、怪盗とついているところがクセモノです。一体、何者なのか? ピンクバスターを演じるのは、若手注目株、新川優愛(しんかわ ゆあ)ちゃん。 抜群のスタイルで、ピンクバスターのコスチュームを着こなします。予告映像にもありましたが、お嬢様でもあるみたいですよ? 負けず嫌いのヒロムとの対決が見ものです。ストイックなヒロム、意外に弱点は女
平成ライダー、小説に変身!TV版の脚本家が執筆 Tweet 長くファンに愛されている特撮の「平成仮面ライダーシリーズ」の12作品、仮面ライダークウガからオーズまでが小説となって、ファンの前に再登場することになった!! テレビシリーズ各作品を担当した脚本家陣が、スピンオフ小説として新たに腕を振るうもので、来月30日から「講談社キャラクター文庫」(税込み650円)として発売される。今回の「特撮HOCHI」では、ファン待望の小説化をクローズアップする。 今回は第1弾としてクウガ(00年放送開始、主演・オダギリジョー)、カブト(06年、主演・水嶋ヒロ)、W(ダブル=09年、主演・桐山漣、菅田将暉)、オーズ(10年、主演・渡部秀)の4作品が同時発売される。 クウガを執筆するのは荒川稔久氏。東映特撮番組を20作品以上書いており、近年は「アキバレンジャー」や「大魔神カノン」という大人向けの特撮作品にも携
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く