休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。 ※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。 風邪ひいたらニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、食欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日食べなくても問題ないし(入院して絶食のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分
ユンケルの1000円するやつと葛根湯のんだ。寝る体力も消耗してたから。みなさんはどのくらい風邪が治ったらしごとにいかれますか?
季節の健康法をリアルタイムで、更に様々な身心の健康のアドバイス、福井自然体健康塾の最新情報を綴っています。ケータイでも受信できます。 風邪、発熱と体の掃除 「症状即療法」のわかりやすい例として、そして体の自然な自浄能力というようなことを説明するのに、風邪の話がよく用いられています。 “風邪をひける体” ・・・これは、整体独自の考え方ですが、かなり変わった見方かもしれません。普通は“風邪は万病の元” と言われているものですしね。 それでも、一般的な風邪の治し方については、近年見直されている傾向もあるみたいです。すぐに薬を飲むのは良くないとか、自然に治したほうがいい、とか、自分からそう仰る方も増えてきているように思います。 通常、風邪はウィルスに感染してかかってしまうもの、とされています。確かにそれは正しいのでしょう。 しかし、どんなに風邪(そしてインフルエンザも)が流行っていても
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