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BLOGとジャーナリズムに関するMadBooのブックマーク (3)

  • ブログが自費出版社を駆逐? | かきなぐりプレス

    自費出版。 小金を持っている人が自己満足のために自分の書いた駄文を書籍化すること。売れそうもないを自腹を切って出版する方法の一つ。 自費出版の意味を自分が書いたらこんな具合に定義する。 これまで、を作るには大変な労力と金を要していた。原稿執筆、校正、製版、印刷、製。印刷部数にもよるが、数10万円から数100万円はかかる。 新聞にも自費出版の広告がよく載っている。 面白い文章=売れそうな内容となれば出版社が全部経費を持って印刷して販売までしてくれる。そうでなければ、自費出版の道を斡旋する。 どっちに転んでも自費出版社は損をしない仕組みになっている。 自費出版大手「碧天舎(へきてんしゃ)」(東京都千代田区)が経営の行き詰まりから倒産し、申し込んでいた執筆者約250人のが出版できなくなった。執筆者が同社に支払った百数十万~数十万円の出版費用も戻ってこない恐れがあり、出版を心待ちにしていた

    ブログが自費出版社を駆逐? | かきなぐりプレス
  • 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回) これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ

    第2回 これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年4月4日 ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者 民主党はやはり前原執行部総退陣、永田寿康氏の議員辞職という事態に追い込まれた。当たり前である。対応が1カ月遅れたために、この党は再生不能と思われるほどに凋落してしまった。7日に新代表が選出されるから、次号で改めて、民主党の現状と将来を考えてみたい。 そこで、やや目先を変えて、この1カ月ほど、ブログの世界で大騒ぎになった問題を紹介したい。おそらく、ブログを日常的にのぞく習慣のない人は知らないのではないか。一般のメディアでもまったく報じられなかったからだ。 総務省の予測によると、2007年3月末で、ブログの利用者は782万人、閲覧者は3455万人に達する見込みという。ネット社会の中軸たるべき存在となっているのだが、その実態たるや、きわめ

  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
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