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作家に関するMakkon810501のブックマーク (3)

  • SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 - アニメ - 海外の反応まとめ

    2011年04月08日 18:26 カテゴリ海外レビュー渡辺信一郎 SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 Posted by anime_trans No Trackbacks http://greensboro.rhinotimes.com/Articles-c-2011-04-06-207945.112113-Cowboy-Bebop-and-Audiobooks.html オースン・スコット・カード(Orson Scott Card,1951年8月24日)は、アメリカSF作家、評論家。『エンダーのゲーム』(1985年)と『死者の代弁者』(1986年)でヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞し、この2つの賞を2年連続で受賞するという快挙を成し遂げた。熱心なモルモン教徒でもあり、National Organization for Marriage(同性婚を法

    Makkon810501
    Makkon810501 2011/04/08
    ビバップ愛
  • 猿の手

    ここでは恐怖小説「猿の手」の翻訳をやっています。 作者のW.W.ジェイコブズは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、イギリスで活躍した作家ですが、何といっても彼の名を後世に残したのはこの「猿の手」でしょう。1902年に発表したこの作品はイギリスのみならず世界中に愛され、未だ恐怖小説のアンソロジーにはかならずといっていいほど収められています。 「三つの願い」という昔話に繰りかえし描かれるテーマをひねったこの短編は、さらにここから多くのスピン-オフを生んでもいます。 誰もがあらすじだけは知っている作品、ここではその全文訳をやっています。 原文は http://www.classicshorts.com/stories/paw.html で読むことができます。 第一章 その夜、外では冷たい雨が降っていたが、レイクスナム荘のこぢんまりとした客間では、ブラインドがおろされ、暖炉の火があかあかと焚かれ

  • おしゃべりやってまーす第5放送の「作りはがきの評価」がガチすぎる - WebLab.ota

    現在,おしゃべりやってまーす第5放送では,作家(ギャラなしで働きたい子)を募集していて その中で,作家志望の若者に「作りはがき」を作ってきてもらって,パーソナリティ(小野坂,神谷,置鮎)が評価するという企画をやっている. この企画が「ギャグでやっている」と言いながらも,ガチでためになる内容だったので紹介しておく. ラジオの作家志望の人はもちろん,番組にメール投稿とかする際に参考になると思う. 印面野郎の作りはがき (常連さん) ラジオネーム:白馬を担いだ王子様 小野坂さん,置鮎さん,神谷さんこんにちは. ある声優さんのラジオで,「声が変わっていると代役の仕事がほとんど回ってこなく,代役の仕事にまったく縁がない」と言っていました.声優さんは声に特徴がある人が多いですが,その中でも特徴的な声を持っているという特別な悩みがあるようですね. みなさんは自分の声で困ったことはありますか? 読み手の評

    おしゃべりやってまーす第5放送の「作りはがきの評価」がガチすぎる - WebLab.ota
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