ブラシについて小ネタですー。 小ネタだけど書き味に関わるのでチョト大事。 ●3.5.04ベータから書き味が大幅に変わりました。 ちょっと前の話ですけどブラシエンジンが変わったのですー。 ↑上が新しいほう。下が古いほう。全然違う! ちなみにこれが適用されてるのはペイントモード(マイクロもピクセルも)の深度。 それとサーフェスモードのボクセルでの「sf押し出し」になってます。 滑らかだし全部新しいほうでいいやん!かと思ったらそうでもなくて…。 角張ったブラシカーブの場合だとこんな結果に。 上が新しいほうで、下が古いほう。 古いほうの超シャープなのがイイ!という場合もあるので 「ブラシ設定」の中の 「Sharp shape」のどっちかをつけてあげて古いブラシエンジンにしてあげましょー。 上のSharp~のチェックは選択中のブラシのみで、下のチェックは全部のブラシに対してのチェックになります。 ●
ちょっとブログ記事ネタもらったのでメモがてらに書いておきますね( ´∀`)φ… 3D-coatの超強力リトポとかで、ボクセルモデルをリトポしたら次はどうしましょ? ボクセルの凹凸をベイクしてペイントに持ってって仕上げるのがオススメなのですが、そのあたりの手順を紹介します。 例えばこんなモデルをリトポしたとしましょー。 → ここでUVをつけるのもすっごく簡単です! UVの境界線にしたいところを「シームを指定」「ループで指定」「UVパス」で指定して… 「UV展開」を押せば確定されます! ↑結構余白ができてますが、まあ良しとしましょう(;´∀`) そして上部メニューの「リトポ」から下画像の「焼きこむ」系でペイントに持ってくわけなのですが その前に、ベータ版触ってる方はちょっと気をつけたい項目があります。 上部メニューの「リトポ」から「Baking_parameters」ってとこを押しましょう。
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