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dtpに関するMakotoのブックマーク (3)

  • Too DTP SOLUTION:カラーマネジメント

    Too top > ソリューション > カラーマネジメント カラーマネジメントの基礎・留意点・ワークフローまでを学習いただける 「カラーマネジメント インターネット教室」。 Tooが実際にコンサルティング・サポートした事例なども交えてお届けします。 デザイン・パブリッシングのお仕事における色の問題解決にお役に立て下さい。 ※こちらのコンテンツは2004年夏に公開したものです。 カラーマネジメントの基は今でも参考にしていただける内容となっています。 ご興味の有る方はご覧ください。

  • アップル - Pro - 技術情報 - Mac OS Xと日本語タイポグラフィ 第6回:日本語行組版の悩み - ページ2

    ●縦組み横組みと和欧混植 日語の文章の中に他の言語体系の文字が入ってきたとき、その文章を表記するには、まず決めなければならないことがあります。それは、その表記方向です。縦に組むのか、横に組むのか(ほとんどの言語体系は横組みで、日語の縦組みは世界の中では特殊な表記方向なのです)。現代ではあたりまえのように流通している左横組みは、いつ頃から日で行なわれるようになったのでしょうか。 大日スクリーン製造のサイトで連載されている小宮山博史さんの『Meは横組,拙者は縦組』によると、ヘボンが『和英語林集成』(1867年刊)で、はじめて和欧混植左横組みの活字組版を行なって以来、日語横組みが多くなってきたのは明治21(1888)年頃だろうという記述があります。 『Meは横組,拙者は縦組』では“和欧混植”の課題もあげられています。 乱暴に要約すると、日の活字と欧文活字の ライン ウエイト

  • Mac OS Xと日本語タイポグラフィ

    ●これから10回にわたって、Mac OS Xにおけるデジタルフォントと日語タイポグラフィに関わるいつかの話題について取り上げていきます。 現在のデジタルパブリッシングにおける日語タイポグラフィの環境は、Mac OS X、OpenType、Adobe-Japan1-5(グリフセット)のリリース、レイアウト・アプリケーションの進歩によって、プロフェッショナルが必要とする要素をほぼ整えたと言える状況にあります。 これらの複雑にからみ合って見える、現在のデジタルパブリッシングにおける日語タイポグラフィの環境を「見直してみよう」というのがこの連載の目的です。さまざまな日語タイポグラフィの世界を構成する要素が「デジタル環境においてはどうなっているのか」を再点検することから、いま実現可能な日語タイポグラフィのヒントを探っていきます。 まず最初に、タイポグラフィの基要素「書体デザイン」を

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