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以前から欲しくてたまらなかった一本。それがプレベ。プレベと言っても、その初期型であるオリジナル・プレシジョン・ベース(OPB)です。 実は以前にもフェンダー・ジャパン製のOPBは持っておりライブでも使用していたのですが、どうもテンションが強すぎて弾きにくい、音が気に入らないと常々感じており、いつかはFendar U.S.Aのオリジナルを!と、思っていたのでした。そんなある日、たまたま行った銀座の某「Fender代理店」でこれを発見。カスタムショップ製でお高いものの、レギュラー品では無くあまり流通していないのでこの機会を逃す手は無いと即日購入を決めました。 ところで、ここではOPBの略称で通しますが、本場アメリカでは、'51 P-BassとかEarly P-Bassとか言うみたいですね。もちろんプレベというのも日本独自。どうせならこの際、オリプレなんて日本独自の略し方を作っちゃってもいいかも
みなさんのギターやベースの調子はどうですか?自分はともかく楽器の調子は、なかなかわかりづらいかもしれませんね。今回はネックの反り、そのチェックの仕方と直し方について解説しましょう! 『最近弦高が高いな~』とか『音がビリつくな~』なんて思っていませんか? これらの症状の原因は、空気が乾燥することでネックの水分が抜けてしまい、ネックが順反ってしまっていることが大半です。 『自宅で簡単にチェックする方法』を手順に沿って説明します。 1. チューニングをする(いつも自分が弾く時のチューニングで) 2. ネックの中央付近の弦(ギターなら3・4弦、ベースなら2・3弦)の1フレットと最終フレットを押さえる 3. ネックの真ん中辺りの7~8フレットと弦の隙間を見る 4. ここに紙一枚くらいの隙間があれば問題なし ネックの反りを直すのが『トラスロッド』というものです。これはフェンダー系ならネックエンドに、ギ
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