2011/04/03 津波主被災地のマイナー避難所を個別に支援する方法 カテゴリ:東日本大震災 以下、津波主被災地を効果的に支援するコツです。 1)まず現場で「今」求められているであろう支援物資を集めます→http://p.tl/mLiX 2)現地にバンか何かに搭載して自力でもっていきます(大きな行政を介せば介すほど末端には届きません)。 3)そのとき支援チームにある程度土地勘のある人がいた方がベターです(僕の場合は父が宮城県の道はほとんど知っている、そして昨日は三浦さん)。というのも普通の道がなくなっていたりするのでナビがあまり役に立たないからです。 父はパソコンとかはまったくできないのですが、僕らがない能力(土地勘、訛り、人脈)をもっていました。多様な人材でチームを組んだ方がよいです。北川さんは旧ソ連特殊部隊で採用されていたシステマのインストラクターなので万が一何かあっても大丈夫という
たぶん、ボランティアやったことないんだろうな、泉ピン子って。もしくはボランティアを受け入れる側の気持ちは分かってくれないんだろうな。 Imaginary Lines - 強制的にボランティア(語義矛盾) 泉ピン子が提案した(という設定になっている)マニフェストは「若者は老人ホームでボランティアすることを義務化する」というもの。 一つはピン子が主張する「最近の若者はマナーや道徳がなってないから、ボランティアで高齢者と接することで何かを学ぶべきだ」というようなもの、もう一つは松尾貴史なんかが言ってた「これからは高齢化で介護の担い手が必要になるから」というようなもの(うろ覚えなので多少間違ってるかもしれません)。 1つ目の主張は、「一体、何が学べるというのだろう」という疑問を感じる。2つ目の主張は上記ブログに同意。特に言うこともない。 今までボランティアとして働いたことがあり、今はボランティアを
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