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忌野清志郎に関するMarHearのブックマーク (3)

  • 忌野清志郎は、反原発ロックをやっていない! : 座間宮ガレイの世界

    福島原発事故がおきてからというもの、ラジオやテレビが忌野清志郎氏のある曲を「反原発ロック」と呼び、賞賛し、流し続けている。 忌野清志郎のRCサクセション、ならびに匿名のThe Timersの活動は反体制的だと言われがちだ。とくに「SUMMER TIME BLUES」や「LOVE ME TENDER」が反原発ソングの筆頭に挙げられる。だがそれは正確ではない。「SUMMER TIME BLUES」は、ハッキリと反原発を打ち出しているが、「LOVE ME TENDER」は、正確には反原発ではない。歌詞を正確に読んでみる。 反原発ソング「SUMMER TIME BLUES(サマータイムブルース)」の強烈な反原発メッセージを確認する。今一度、素晴らしい曲を聞きながら歌詞を確認していく。ちょうどいいことに、掲載した動画は、1曲目は、「SUMMER TIME BLUES」、2曲目は、「LOVE ME T

    忌野清志郎は、反原発ロックをやっていない! : 座間宮ガレイの世界
    MarHear
    MarHear 2011/04/02
    タイトルと内容は違い、白黒つけずに考えてみる姿勢が良いな。キヨシロー誕生日記念に
  • 忌野清志郎、1989年録音アルバム「Baby #1」発売決定

    写真は1989年当時の忌野清志郎。発売日の2010年3月5日は、RCサクセションがシングル「宝くじは買わない」で東芝音工よりデビューした1970年3月5日から数えてちょうど40周年のメモリアルデーとなる。 大きなサイズで見る これは1989年に清志郎がロサンゼルスで録音し、来は1987年の「RAZOR SHARP」に続く2ndソロアルバムとしてリリース予定だった作品。ほとんど完成間近にもかかわらず未発表となっていた音源が、今回国内の倉庫でマルチテープが発掘されたことにより、21年の時を超えて現在によみがえることとなった。 収録曲は完全未発表のタイトル曲「Baby #1」の他、「I Like you」や「ヒロイン」「Like a dream」「NEWSを知りたい」など、その後再録音されソロやRCサクセション、2・3'sの作品として発表された楽曲も多数。今回収録されるのはすべて1989年当時

    忌野清志郎、1989年録音アルバム「Baby #1」発売決定
  • asahi.com(朝日新聞社):清志郎さん死去 泉谷さん「オレは認めん」 悼む声次々 - 社会

    古くからの知り合いで、一緒にバンドを組んだミュージシャンの細野晴臣さんは「亡くなるなんて信じられない。早すぎる。お見舞いに行こうと思っていたところだったのに。当に残念だ。なんて言ったらいいのかわからない」と言葉をつまらせた。     ◇  ビートたけしさん(62)は同日夜、TBSの生放送番組の出演中に悲報を知り、「がんもロックンロールだって言っていた」と硬い表情で語った。たけしさんらが漫才で注目され始めたころ、ともに出演したこともあったという。「デビューのころにRCサクセションに火がついてきた。ぐっと上がっていく時に、よく一緒にやった。前座で漫才をやったこともある。おいらがやっても相手にされなかった」と当時を懐かしんだ。     ◇  忌野清志郎さんは、FM802(大阪市北区)の今春のキャンペーンソング「Oh!RADIO」を作詞作曲したばかり。ヒット曲「トランジスタ・ラジオ」を持つ清志郎

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