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津波に関するMarHearのブックマーク (2)

  • 被災地支援講演会「REAL」第2弾:お申込みフォーム | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート

    被災地支援講演会REAL第2弾9月13、14日:お申込みフォーム 女性ボーカルユニット「やなわらばー」が14日に登場します! 気仙沼に拠地を置くNPO法人「森は海の恋人」と沿岸部からの支援活動を行うSONERS主催、【被災地支援講演会「REAL」】第2弾を開催いたします。東日大震災における災害時のリアル、被災者のリアル、支援活動のリアルを多くの方々に伝え、深く認識して頂くことにより、被災地支援についてのみならず、今後の社会や一人の人間としてどうあるべきかを考えて頂くために行われます。被災地の現状を知ることで「もしも自分が被災者だったら」という視点を持ち、今、被災地に必要な物が何かを理解するきっかけとなることを願っております。 今回の講演会は、REAL2、REAL3と称して、2日間にわたり各日2部構成で開催する予定です。両日とも違った内容を講演いたしますので、全ての部に参加されてもお楽

    MarHear
    MarHear 2011/09/13
    行ってきた。なかなか興味深い話。ZESTの飯旨かった
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになっ

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