NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利
うちのiPhone 3Gが念願の ケータイWatch「The クラッシュ!」デビュー しましたw The クラッシュに掲載されたiPhone 3Gのその後のお話をご紹介します。 それは2009年7月5日のことだった。 出かけるためにバスに乗ってJR新小岩駅前で降り、歩いていたら信号が点滅し始めたので、急ぎ足で改札に向かったところ、後ろからドスドス走ってきたババアが俺の Bang & Olufsen Earset3 のケーブルにかばんかなんかを引っ掛けやがった。 前に使っていたB&O A8同様に耳に引っ掛けるタイプのEarset3は耳から外れず、その代わりiPhoneからケーブルが抜けてしまった。 あのクソババアと思いつつ信号を渡った後、イヤホンジャックをiPhoneに挿しなおそうとしたとき、 iPhone 3Gが・・・・ない。 胸ポケットに入れておいたiPhoneがなくなっていた。 あのク
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