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通信に関するMashのブックマーク (2)

  • ネット次世代規格 遅延対策へ NHKニュース

    世界的なアドレス不足を補うことなどを目的に、「IPv6」と呼ばれるインターネットの次世代規格の運用が今年6月から始まりますが、国内では、NTTが採用している独自の通信網が原因で、「フレッツ光」の利用者がホームページを見ようとした際、従来より平均で1秒程度の遅れが生じるおそれがあることから、接続事業者などが対応を進めることになりました。 インターネットの利用に必要な「IPアドレス」と呼ばれる登録番号は、スマートフォンの普及や新興国のネットの利用の急増などによって、「IPv4」と呼ばれる現在の規格では去年、すべてのアドレスの配布が終わっており、代わりにアドレスの数を事実上、無限にできる「IPv6」と呼ばれる新たな規格への移行が進められています。 「グーグル」や「フェイスブック」、「マイクロソフト」などの大手IT企業では、ことし6月6日から従来の規格と並行して新しい「IPv6」に対応したサイトの

    Mash
    Mash 2012/04/17
    フレッツとIPv6
  • 【レポート】硫黄島からの皆既日食中継、その舞台裏 - 超高速ネット衛星「きずな」への期待 | ネット | マイコミジャーナル

    中のインターネット回線が日の映像に占領された22日、東京・小金井市の情報通信研究機構(以下、NiCT)展示室には大勢の親子連れが詰めかけていた。ここではインターネット中継により、中国の武漢・上海、奄美大島、そして硫黄島からの映像が上映された。天候に恵まれないエリアが多かった中、硫黄島では直前まで豪雨だったものの、日直前には天候が回復。美しい皆既日の映像が現地から送られた。この映像、実は超高速インターネット衛星「きずな」を経由して映像を伝送する実験によって届けられた。実験の内容について、NiCT 次世代ワイヤレス研究センター室長の中島潤一氏にお話しを伺った。 皆既日を中継! その映像は宇宙から この実験は、技術試験衛星の利用実験として総務省が公募、国立天文台がこれに応募し採用されたもの。防衛省や文部科学省との協力の上、硫黄島の利用許可を取り、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)

    Mash
    Mash 2009/07/23
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