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mobileと日経BPに関するMashのブックマーク (3)

  • 【震災、そのとき情報通信は(1)】想定外の72時間、停電で携帯電話は使えなくなった

    3月11日、マグニチュード9.0の大地震が東日を襲った。その直後、家族や友人の安否確認を求める電話が殺到し、通信事業者の交換局をパンクさせた。このため、固定電話、携帯電話とも音声通話をほとんど利用できなくなった。 ただ首都圏では、その後も携帯メールをはじめデータ通信の機能は使い続けることができた。情報通信技術に詳しい利用者であればTwitterやSkypeなどで家族や友人の安否を確認できた。 一方、被災地の通信インフラの状況は首都圏とは大きく異なった。地震と同時に発生した停電が2~3日、地域によって1カ月以上続いた結果、固定電話や携帯電話などの通信インフラはほとんど無力となった。 「仮に首都圏を大地震が襲った場合、このままでは大混乱が起きかねない。今回、被災地の情報インフラに何が起きたかを正確に知ってほしい」。宮城県 企画部 情報産業振興室 技術主査(当時)の小熊博氏はこう語る。被災地で

    【震災、そのとき情報通信は(1)】想定外の72時間、停電で携帯電話は使えなくなった
  • iモードでFlash動画を再生,JavaScriptにも対応

    NTTドコモが2009年5月19日に開催した夏モデルの発表会では,新しいサービスの発表もあった。これらのうち,最も大きな変化となりそうなのが,携帯電話機向けのインターネット・サービスである「iモード」用のブラウザーの機能強化である。「フルブラウザの機能をiモードブラウザに取り込んだ」(執行役員 プロダクト部長の永田清人氏)。 具体的にはまず,Flashコンテンツとして配信される動画形式「.flv」の再生に対応したこと。次にJavaScriptに対応し,地図コンテンツなどの表示を可能にしている。動画に関しては,Windows Media Video形式にも対応した。これらにより,iモードブラウザで表示できるコンテンツの種類を大幅に拡張した。こうした機能拡張に合わせて表示できるページの容量をこれまでの100Kバイトから500Kバイトに拡大した。またタブで切り替える形式のマルチウインドウ表示を実

    iモードでFlash動画を再生,JavaScriptにも対応
  • [NTTドコモ]ドコモ山田社長が一蹴,“本当”の基地局数は?

    2009年3月16日に開かれた情報通信審議会の接続政策委員会第2回合同ヒアリングで,携帯電話事業者の接続料を巡り議論が白熱。そこでは,NTTドコモの山田隆持社長が,ソフトバンクの孫正義社長の説明を一蹴する場面も見られた。 ソフトバンクは「透明性のある接続料の算定ルールを策定すべき」と主張し,NTTドコモも同調する。しかし孫社長はこの議論に800MHz帯を持ち出した。ドコモやKDDIは伝搬特性が優れるとされる800MHz帯を使っており,エリア展開が有利だと主張。ドコモの800MHz帯を使う3G基地局は約2万9000局で済むが,ソフトバンクモバイルは2GHz帯しか使えないため3G基地局が約5万5000局になると説明した。さらに累積投資額で8000億円の差があるとし,接続料コストにも影響すると述べた。 だが,これは“突っ込みどころ”のある発言だ。山田社長は総務省の無線局免許情報を基に,ソフトバン

    [NTTドコモ]ドコモ山田社長が一蹴,“本当”の基地局数は?
    Mash
    Mash 2009/05/11
    「コストの一部である基地局のとらえ方すら業界内で違う状況で,果たして透明性のあるルール策定が望めるのか。」
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