かつて、株式会社かんぽう(政府刊行物大阪サービスステーション)で、商業性がないため出版できなかった良質の著作物を、事前に予約購読者を募り、著者・出版社双方のリスクを軽くして出版しようと試みました。出版...
かつて、株式会社かんぽう(政府刊行物大阪サービスステーション)で、商業性がないため出版できなかった良質の著作物を、事前に予約購読者を募り、著者・出版社双方のリスクを軽くして出版しようと試みました。出版...
私事ですが,メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』を購読し始めました。このメルマガはかなりの長文なので,例えばスマートフォンのメールソフト上で通常のメールと同じように読むのではなく,簡易的でも,いわゆる“電子書籍リーダ”を用いて読んだほうが,じっくり読めて便利ではないか?と思い付きました。 本スクリプトは,「特定のメールマガジンを電子書籍のePub形式に個人的に変換して読むこと」を目的とするPerlスクリプトです。メルマガの形式はtext/plainを想定しています。汎用的に使えるように,設定ファイル内で,お好みのメールをFrom, To, SubjectなどのIMAPでの検索条件で指定できるようになっています。
#追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(本の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(本の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断した本の処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これから本を電子化する方も、どうしようか迷
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