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ネットに関するMedrのブックマーク (2)

  • キュレーション時代には松岡正剛氏の編集工学が再発見される予感 - そっとチラ裏

    佐々木俊尚氏らが唱えている「キュレーション」というのは、昔、松岡正剛氏が唱えていた編集工学のネット限定版という感じ? 例えば、10年前の新書で松岡正剛氏が語っていた「方法の時代」というのは「キュレーション時代」に通じるものがあるような。 > 私は二十一世紀は「方法の時代」になるだろうと考えている。ここで「方法」といっているのは、「主題の時代」ではないという意味だ。 すでにわれわれは二十世紀においてだいたいの主題を提出し、その展開が意外にも難題をたくさんかかえていることを知った。たとえば平和、たとえば教育問題、たとえば安全保障、たとえば経済協力、たとえば環境保全、たとえば飢餓脱出…。これらは地球上のどんな社会にとっても、いまや最も重要な主題として認識されている。加うるに「地球にやさしい」「子供は創造的な環境にいたほうがいい」「市場は自由な競争がいい」といったことは、まるで「亭主元気で留守がい

    キュレーション時代には松岡正剛氏の編集工学が再発見される予感 - そっとチラ裏
  • 「ネットに慣れているなら情報強者」なの? - シロクマの屑籠

    「情報弱者」って言葉、ありますよね。“インターネットなどの情報メディアにアクセスできない人・使いこなせない人は、社会的・経済的に不利”みたいな意味だったかと思います。 では反対に、インターネットなどの情報メディアにアクセスさえ出来ていれば豊富な情報のメリットを享受できる「情報強者」と言って良いのでしょうか?この文章では、そのあたりについて考えてみます。 「スゴいのは、あなたじゃなくてインターネットじゃないんですか?」 インターネットやモバイル端末などに囲まれている若い世代が、過去の世代よりも沢山のメディア情報にアクセスできるようになったのは事実でしょう。また、ネットユーザーが一日に眺める情報量は相当なものです。でも、「インターネットのヘビーユーザーなら情報強者だ」とか、「若い頃からネットを使っている人なら情報処理能力に優れている」とみなすのは時期尚早だと思うんですよ。 そりゃ、ネットメディ

    「ネットに慣れているなら情報強者」なの? - シロクマの屑籠
    Medr
    Medr 2011/02/07
    ホントこれは意識していかないと。
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