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業界に関するMedrのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):〈文化変調〉第5部・ゆらぐ権威(1) 多様化する登竜門 - 文化トピックス - 文化

    文化変調〉第5部・ゆらぐ権威(1) 多様化する登竜門(1/3ページ)2010年11月27日11時50分 5月にあった「文学フリマ」。多くの文学愛好者が訪れた=文学フリマ事務局提供 昨年の東京国際ヴィオラコンクール。指揮者の左側が審査を受ける出場者=藤史昭氏撮影 バスケットボールのコートが4面も入る会場に、長机がひしめく。並べられているのは小説や評論などの同人誌。約420組のサークルが持ち寄って販売しているのだ。 今年5月、東京・蒲田で文学の同人誌即売会「文学フリマ」が開かれた。2002年の初回の参加は80組ほどだったが、参加者も来場者も年々、増え続けた。10回目の今回は2千人以上が訪れた。 文壇への登竜門といえば、1970年代以降、出版社による公募新人賞が定着していた。文学を志す人たちにとって公募賞に応募することがデビューへの道だった。 だが近年、長く下火だった同人誌が活気を帯びている

    Medr
    Medr 2010/11/28
    オリコンのランキングがさほど重要に捉えられなくなったのも一緒のことかね?
  • 手塚治虫はそんなに凄い人じゃないと思う

    先駆者としての手塚治虫には敬意を払いつつも、この人のマンガを面白いと思った事が無い。マンガがまだ「ガキの読む物」「悪書」だと言われていた時代の人だ。当時の漫画家の地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと気で取り組めば何を描いても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。やりたい放題がそこそこ許された時代だったはず。(同じ理由でガンダムの監督の人もそうだと思うんだよね。それなりにやりたいようにさせてもらえた時代であれば、今でも成功する人間は沢山居ると思う) ただ、手塚治虫というクリエイターに匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「神様」と担ぐ理由って、別に手塚治虫に心酔しているからではなくて、マンガ界の象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。 文化に偉人は付き物だもんね。マンガに

    手塚治虫はそんなに凄い人じゃないと思う
    Medr
    Medr 2009/08/23
    テヅカイズデッドを読まなきゃなぁ、と思った。語るべき言葉が見当たらない。権力構造や時代背景から作家個人の良し悪しを問うのは不毛だなぁ
  • レコード会社勤務だけど何か質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/29(月) 00:16:04.52 ID:ZynZpfQb0 28歳♂ 一応名前言えばすぐわかる所に勤めてる 専門は新人発掘だけど色々やるよ 特定されない程度に 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/29(月) 00:18:03.18 ID:/nYi/C/p0 >>1 来年の4月からそこで働かせて >>5 面接はお偉いさんがするからねえ。 でもコネ入社とかゴロゴロいるよバンドマン上がりも 普通に就活してくれれば出来るだけ対応します 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/29(月) 00:18:52.89 ID:20fzWlRR0 レコード会社って呼び方変だよね。 >>6 そう?仕事の場でそういう風に言う事多いよ 9 名前:以下、名無しにかわりまし

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