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書評と梅田望夫に関するMerci_ZIZOUのブックマーク (2)

  • 夢のコラボレーション 梅田望夫x齋藤孝 私塾のすすめ - Money does not hurt your heart

    「私塾のすすめ」(齋藤孝との共著)、いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan 梅田望夫x齋藤孝なんて、夢のコラボレーションだ。 どっちもファンの私にとってはたまらない組み合わせ。 次の夢のコラボレーションは、梅田望夫x齋藤孝x勝間和代だなぁ。楽しみ。 発売日に買って、京都オフィスに遊びに行くときの新幹線の中で夢中になって読了。一ヶ月ほど寝かせてしまったけれど、付箋したところと、思うところをメモしておこう。 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書) 作者: 齋藤孝梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/05/08メディア: 新書購入: 78人 クリック: 1,861回この商品を含むブログ (312件) を見る 日では、webの世界というのは、犯罪の温床になるなどのネガティブな面ばかりクローズアップさ

    夢のコラボレーション 梅田望夫x齋藤孝 私塾のすすめ - Money does not hurt your heart
  • [書評]ウェブ時代をゆく(梅田望夫): 極東ブログ

    「ウェブ時代をゆく(梅田望夫)」(参照)は当初思っていたより重厚で読み応えがあり、また提示されているいくつかのダイコトミー(二分法)が多少錯綜するかにも見えるので、図解的に整理してみたい気分にもなった。が、そうしていると読後の記録を逸しそうになるので、強引だが取りあえず自分の思いの側からエントリを書いておきたい。 読者対象はIT系志向の30歳から45歳の働き盛りのビジネスマンだろう。彼らに今後進展するウェブ時代の傾向と、どのように働き生き抜くかという課題を提示し、著者の知識と経験から具体的な対処の手法を各種示唆している。いくつかの部分は昨今流行のライフハック的な箇条書きにもまとめられるだろう。 書の目論見は、twitterで対象範囲の読者たちの感想を私が散見した範囲では、正面から受け止めている。だが実践面で書が説く「けものみち」、つまり大企業から離れて職業人として生きていく進路には、さ

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